みなさん、どおもこんにちは!
ずっきーです。
みなさん、新しいテレビは買いましたか?
もうすぐ、4K8K放送が始まっちゃいますよ。
そうです!12月1日から。
もうすぐじゃないですか。
せっかくキレイな映像なのでテレビも、その映像を存分に発揮できるものがいいですよね。
以下のような、最新おすすめテレビの記事を書いてます。
よかったらどおぞ!
今回は、今、手に入れることのできる最高峰のテレビを紹介します。
つれづれ的に、コメントも書いてます。
8Kという圧倒的リアリズムな世界
いま、テレビというものがこの目に見える世界を忠実に映し出す機器だとすれば、8Kテレビの映し出すそれは間違いなく、唯一無二、最高峰と言えると思います。
僕はもう、それだけでいいとさえ思っています。
テレビに求めるのは、圧倒的な画質。映像美。それだけです。
僕の絶対定義は、リアリティー。
自分の肉眼で見えるこの現実世界を、忠実に再現した映像。
実際に、現在、僕たちが買うことのできる8Kテレビはシャープ製のものしかありません。
シャープの8Kテレビのラインアップ
8Kテレビといえばシャープ製のものしか市販されていません。
昨年12月、第一弾として発売された「LC-70X500」です。
発売当初は、100万円でしたが、11ヶ月経った最近では70万円位まで下がっていました。
そしてついに、11月に第2弾となる8Kテレビが発売されました。
しかも、昨年はサイズが70インチのみだったのが、今年は80インチと60インチがラインアップされます。
そうです。
何と!60インチなら、僕のような一般家庭のリビングにもギリギリ入ります。
すばらしい。
価格はどうでしょうか。
60インチで70万円前後。
50万円を切ってくれれば、その価値は高まるとは思ってます。
普及速度も早まることでしょう。
コストパフォーマンス
8Kの醍醐味を味わい尽くすには、70インチ以上が必要とは言われています。
ただ、考えてみてください。
4Kテレビでも、その映像美を堪能するには55インチ以上とか60インチとか言われていました
しかしどうでしょうか?
今や、30インチや40インチのモニターやテレビ、6インチのスマホにまで4Kの普及は広がっています。
つまり、精細な画素は、大きさは関係ない。
見れなくてもいいんです!
なんか、精細だなと、感じれればいいんです。
目が疲れにくいな、とか・・・
確実に、デジタルとアナログの境界線は狭まってきていると感じます。
8Kテレビが、あれだけ自然な映像を表現できるとは、本当に驚きです。
だから、僕はリビングに入る大きさのうち、できるだけ高精細なものを設置したい。
家族と一緒に団らんするリビングに是非、ほしいです。
これほど、インパクトのある映像を、僕は体験したことがありません。
2Kが4Kになるとき以上です。
恐らく、白黒テレビがカラーに変わった時くらいインパクトがあると思ってます。
その時は、体験していないけどw
ただし、さすがにまだ高い。
いいものとは、分かるけど、まだ、普及価格ではない。
発売したばかりは、コスパが悪いですね。
まとめ
あーーー、
買えないけどほしい!!!
ただの徒然で、書いてしまいました。
が、本当に8Kテレビのスゴさをみなさんに伝えたい。
LGが有機ELテレビで8Kテレビを開発しましたよね。
ただし、ある評価では、シャープの8K液晶テレビのような立体感やリアルで自然な映像にはなっていないよう。
少しのっぺりした、映像になっているとのこと。
わかる気がする。
4Kの有機ELテレビも、初期の映像エンジンが未熟なものは、そうだった。
発色のよい色ばかりが、ベターっとした感じで、いかにも平面に張り付いた感じで立体感など感じられなかった。
つまり、今の段階では、8kテレビはシャープの独壇場。
ただし、サムスンも8Kテレビを開発していたり、後はコンテンツが増え、広がりを見せれば自然と、普及すると思っています。
それまでは、また、4Kテレビが広がっていくのだとは思います。
今、コストパフォーマンスと画質のバランスがいいのは間違いなく、有機ELテレビ。
LGやフナイ製なら、30万円を切る価格で、最高画質が手に入ります。
価格コムの最安値なら20万円を切っているモデルも。
今、買うなら絶対に有機ELテレビですが、来年まで待てるなら、8Kテレビですね。
消費税増税前のセールに期待です!!!
それでは、また。