お家シリーズ⑬:片開き窓と引き違い窓のそれぞれの特徴を比較してまとめ

みなさん、どおもこんにちは!
ずっきーです。

お家シリーズです。

今回は、前回のリビングの掃き出し窓に続いて、窓の話題です。

一条工務店の「i-smart」窓には、大きく2種類あります。

それは、片開き窓と引き違い窓です。

それぞれの特徴と、1年経って気づいた使い勝手などを書いていきたいと思います。

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「i-smart」で選べる窓の種類

「i-smart」窓には、大きく2種類あります。

「肩開き窓」と「引き違い窓」です。

「あれ?パノラマウインドウは?」って思う人もいるのでは?

これって、一般的には両袖片引き窓と言われますが、引き違い窓と同じ分類ってしちゃいます。
なので、「i-smart」では、やっぱり2種類かな。

また、開かないタイプの、「飾り窓(FIX窓)」もありますが、これは今回、開く窓に限ってお話をしたいという観点から、除外しておきます。

引き違い窓とは

まずは「引き違い窓」からまとめていきましょうか。

引き違い窓は、誰もが馴染みのある窓です。

一番、多くの家で昔から使用されていて、横にスライドさせて開くタイプの窓です。

実は、古くから長く使われているだけあって、一番使い勝手がいいと思います。

片開き窓とは

昔はよく出窓などのサイドの部分に付いていました。
欧米では、「引き違い窓」と並んで、結構メジャーなタイプの窓です。

ドアのように左右どちらかの片側が軸になって、室内から押して開きます。
その名のとおり、片側からパカッと開く窓です。
縦長の窓や、小窓に採用されることが多いです。

やはり見た目がおしゃれなのが、一番のウリではないでしょうか。

左側が少し開いた状態の片開き窓

それぞれの窓の特徴

それぞれの窓には、メリットデメリットがあります。
以下、まとめてみました。

次から順番に、コメントしいていきます。

出入りのしやすさ

これは、どちらも出入りしやすいのですが、僅差で引き違い窓の勝利!

というのも、引き違い窓では、床面までの掃き出し窓があります。
これは、文句なしに圧倒的に出入りしやすいですよね。

一方、片開き窓にも、床面までの高さにした大きなドアタイプの窓が設置できます。

よく勝手口や、ベランダなどに設置して出入りを可能にしますね。
人が通れる幅にすれば、出入りはしやすいです。

が、

片開き窓は、その名のとおり片方に開く窓です。

なので、進行方向、右か左ですけど、行きたい方にドア(窓)があれば、少し回り込みが必要になります。

その点で、引き違い窓の、全方向性の使いやすさの勝利!

風に対する耐性

これも、引き違い窓の勝利!!

引き違い窓は、風に対して圧倒的に強いですよね。

上と下のサッシで支え合い、窓枠同士でも支えあっているためです。
きっちりと閉めている時には、両端もサッシで支えられています。

一方、「片開き窓」はドアのように片方を軸にして開く窓ですよね。

なので、開いた窓に強風があたると、窓があおられ、その軸の部分が破損してしまう可能性が高いです。

開きすぎるのを防ぐため、ロックがかかる開きまどもありますよね。

「i-smart」では、ドアタイプのもの以外は、このロックは2年前になくなりました。
なので、破損注意です。

通気性

これも、「引き違い窓」の勝利!!!

引き違い窓は、窓をあける幅(大きさ)により、換気・通気の量を調整できます
これは便利です。

片開き窓も、角度によって、通気量を調整できるものの、風によりその角度が変わったり、開いた方の窓の部分からの風は入ってこなかったりします。

換気、例えば外の方が冷たい(気温が低い)ときは、それほど気にならない違いですが、通風という点では、大きな違いですね。

引き違い窓は、遮るものがありません。

雨天時の取り扱い

これは、どちらも弱いです。
ドロー

あえて言えば、引き違い窓の方が、スライドなので、風がないときにはマシ。
片開き窓は、外にせり出すので、その部分が濡れます。

ただ、反対に風が吹き込むときには、窓で遮るので、片開き窓だと、雨も遮れます。

どっちもどっちでドロー。

雨のときは、開けません。

あける時のスペース

これは、引き違い窓の勝利?かな。

まあ、「出入りのしやすさ」の項目でも触れましたが、片開き窓は、外にせり出すので、スペースを必要とします。

さらに勝手口などの場合は、開けたドア(窓)の裏側にごみ箱をおいていた場合には、ドアを回り込むスペースまでも必要とします。

かと言って、開けたすぐ横にゴミ箱を置いておくと、匂いが直で勝手口から入ってくるというジレンマ。

これはよく考えて方向を決めて下さいまし。

見た目

これは、圧倒的に片開き窓の勝利!!!

片開き窓は、おっしゃれーですよね。

壁に空いた、その空間がアクセントになって、家に違った表情をもたらしてくれます。

3連にしたり、1階と2階の吹抜け部分に縦に並べたり。

さらには、腰高にすると、出窓のように窓枠のところを飾り付けたり

一条工務店の家の壁は厚いので、出窓のように結構飾り付けを楽しめます。

ぜひ、色々、窓の配置をアレンジして、個性的な家づくりをしてください。

防犯性

防犯については、どちらも変わらない。

ドロー

「i-smart」は防犯性の高い窓です。
とにかく、割れないので。
割るにはとにかく根気が必要。

ただ、勝手口に設置するドアタイプの「片開き窓」の際には、外にもハンドルがついているので、ロックを忘れた場合は侵入されやすいと思います。

ロックは大事。
2重、3重のロックを心がけましょう。

その他

これは、もう文句なしに引き違い窓の勝利!!!なんです。

それは、虫に対して。

これは、網戸との相性という問題なんです。

引き違い窓は、網戸をつけていると、虫が入ってこないですよね。
てか、窓を開けていても虫が入ってこないように、網戸をするわけなんですが・・・

普通、網戸は窓の外側にありますよね。
これが、片開き窓の外に開くという特性上、網戸が窓の内側にあるんです。

なので、窓を開けるときの手順は、

①ロックを外して窓をあける
②ロール上に収納されている網戸をしめる

そして、窓を閉めるときの手順は、

①網戸をしめる
②ドアをしめてロックをする

という逆向きの手順。

これが、すっごい問題で、

・網戸についた虫を一緒にロールしてしまう
・窓の内側についた虫を、室内に一緒に呼び入れてしまう

わかりますか?

家に蚊やらコバエやらが、結構入ってきてしまいます。

特に、夜に窓を開けているときは、部屋の明かりに誘われて、結構な虫が網戸に寄って来ています。

なので、僕は、閉めるときは部屋を暗くしてから、網戸を払ってから素早くしめます。

それでも、ちっさな虫が結構入ってきますが・・・(泣)

とにかくこれが、片開き窓の、最大のデメリットです。

結構、見た目がいいので多用したいのに。

まとめ

窓は、これまた家づくりにおいて、欠かせない重要なアイテムですよね。

機能と使い勝手をよく考えて、設置しましょう。

特に、通気を重要とするなら、設置場所をよーく考えて。

北と南に設置するなど、風の通り道をよく考えて。
よく使う窓は引き違い窓をメインに考えるなど、片開き窓の虫問題も考えて下さい。

それでは、みなさんが楽しい幸せな家づくりができるように、願います。
少しでもこの記事が役にたてれば、嬉しい限りです。

それでは、また!

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