【NBAの楽しみ方】チームを知ればもっと楽しくなる⑧:ダラス・マーベリクス(DALLAS Mavericks)

みなさん、どおもこんにちは!
ずっきーです。

シーディングゲームも、5戦まで終わり、クライマックスが近づいてきました。
ウェスタンカンファレンス(西地区リーグ)は、8位進出をめぐって熾烈な戦いが続いてます。
プレイングゲームで最後決まりますね。

東地区リーグは、8位はマジックで決まって、われらがルイくんのワシントン・ウィザーズは敗退でプレイオフ進出ならずとなってしまいました。

また、来シーズン、もっと成長したルイくんで帰ってきて、「ジョン・ウォール」らとともにチームをもっと強くしてください。

さて、今回は、現在、西の7位となっている、「ダラス・マーべリクス」を紹介したいと思います。

いますよ!!!
ピッかピッかのスタープレーヤーが!

昨シーズン、新人王に輝いた、超さわやかイケメン「ドンチッチ」がチームを引っ張る西の雄。
一緒にチェック!
それでは見ていきましょう!

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今、このチームがアツいですよ!
トレイルブレイザーズは、プレイオフ進出に一番近いチームのひとつ。

グリズリーズとの逆転で入れ替え進出なるか?!

みなさん、どおもこんにちは! ずっきーです。 NBAの再開されましたね。 我らが「八村塁」もチームを引っ張って行って頑張ってますが...
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「ダラス・マーべリクス」(DALLAS Mavericks)

テキサス州ダラスに本拠地を置く「ダラス・マーベリクス」(通称マブス)
マブスも歴史上、多くのスタープレーヤーを生み出している有名なチームですが、やはり、マブスと言えば、「ダーク・ノビツキー

彼なしでは、今日のマブスは語れないといったくらい代表的なプレーヤーです。

マブスは、ノビツキーの時代から→ドンチッチの時代へと受け継がれつつあるチームです。

ちなみに私がかっこいいと思っているチームロゴ、西部劇の舞台であるダラスなのでロゴは馬のマークです。

チームの歴史

それでは、まずは歴史から。

創設は、1980年ですが、当初からよいプレーヤーを揃え3年目にはプレイオフ進出するなど勢いがあったが、90年代はしだいに低迷していった。

そこで、有名な業界のやり手ドン・ネルソンが1997年GMに就任してチームの再建に乗り出しました。

翌年の1998年にドラフトで、「ダーク・ノビツキー」を獲得し、あわせてサンズからトレードで「スティーブ・ナッシュ」も獲得した。

だが、もちろんマブスのノビツキーも最初から活躍できたわけではなく、オフェンスポジションの変更やあたりの激しいNBAに耐えられるよう肉体も改良しながらNBAのプレイスタイルに馴染んでいった。

加えて、2000年代には、球団オーナーがマブスの熱狂的ファンであったIT富豪「マーク・キュバーン」に変わったことで、チームの選手や環境など補強も潤沢になり、チームは強豪へと成長していった。

この2000年からチームはプレイオフの常連の強豪チームへと変貌していったんですが、ただ、ファイナルから優勝までとなるとなかなか実現しなかった。

2004年を最後にチームの司令塔であった「スティーブ・ナッシュ」がチームを離れ、翌年にはドン・ネルソンもヘッドコーチを退任し、状況は悪化したが、それでもマブスは2006年にはファイナルへ進出するなど強かった。

ノビツキーの力が偉大ですね。
ただ、他のチームもスタープレーヤーがいて、「マイアミ・ヒート」や「サンアントニオ・スパーズ」などに阻まれ、優勝までは手が届かなかった。

そんな悲願の初優勝となったのは2010-11年シーズン。
ジェイソン・キッド(在籍1994~96、2008~12)とショーン・マリオン(在籍2009~14)らとともに戦い、ノビツキーはファイナルMVPに輝いた。

そんなフランチャイズ・プレーヤー「ノビツキー」とともにあったマブスだが、ノビツキーら主力の衰えとともに、優勝のあとは力を落としていった。

チームの特徴

今シーズン、マブスは、何と「オフェンスレーティング(OFFRTG)」ではリーグ1位となっている。


平均得点は、リーグ3位ではあるが、100回の攻撃をしたとしてチームの得点力を横並びで見る「OFFRTG」では、1位(115.7点)となっています。
リーグ1、オフェンス力のあるオフェンス効率のよいチームなんです。

これは、新しい司令塔、2年目の「ルカ・ドンチッチ」と「クリスタプス・ポルジンギス」のユーロコンビの力があると思っています。

つまり、オフェンス力に頼ったチームであるとも言えます。
オフェンス力を計るOFFRTGと逆に、ディフェンスレーティング(DEFRTG)ですが、これは、110.2点とリーグの真ん中あたり。

つまりそこそこ点数も取られる。
この攻めと守りのレーティングの差(NETRTG)は、5.5でリーグ5位。
オフェンスが1位なのに、ディフェンスが弱めなので、オフェンスがちょっと調子悪かったり相手がディフェンス力のチームであった場合に攻撃が機能しなくなったりすると、負けが込んでしまいます。

今シーズンのチーム

さて、今シーズンはどういう戦績だったのか?
見ていきましょう!

今シーズンの戦績

今シーズンは7位の戦績で3年ぶりのプレイオフ進出となりました。

これは明らかに、昨年、獲得した「ルカ・ドンチッチ」による効果が大きいと思います。
新人離れしたそのゲームメイク力は圧巻です。

そこに加え、さらに今シーズンからポルジンギスも加わり、チーム第2のスコアラーが誕生。

この2人が機能した時には、リーグ随一のオフェンス力を発揮し、もう誰にもとめられないチームとなっています。

主力選手

主力選手は、昨年新人王の大型ルーキーでチームの絶対的支柱「ルカ・ドンチッチ」、ラトビアのユニコーン「クリスタプス・ポルジンギス」、そして早すぎるドライブをもつ下NBAプレーヤーを父にもつ「ティム・ハーダウェイJr.」などがいます。

(※画像は「NBA Rakuten」公式ページより)

「ルカ・ドンチッチ(Luka Doncic)」

(※画像は「NBA Rakuten」公式ページより)

2018年入団。
今シーズン2年目の「ドンチッチ」は、チームの絶対的存在でエースです。

スロベニア出身のドンチッチは、幼少の頃からヨーロッパのユースでバスケットをしていて、スペインのプロリーグで16歳からデビューしている。

これは、サンズの「リッキー・ルビオ」などに次いで3番目の速さでのデビューだったようです。

昨シーズン新人王を獲得しています。

絶対的なハンドリングと得点力が魅力ですが、視野の広さも半端じゃないです。

一見、スローな動きにも思えますが、独特のリズムでゲームメイクするので、アメリカバスケのリズムと違うこともあり、かえって守りにくそうです。

するするとディフェンスの間を抜けていきます。

技術力も半端ないですね。

長身のガードなだけに、ドライブもスリーポイントも思うがままですね。

しかも、パスもキレイで股抜きパスなんかもゲーム中に見せてくれて、ハートもものすごく強いですね。

本当に新人とは思えない堂々とした風格さえ漂っています。

てか、はっきり言って、「超天才」ですね。

別格。。。別次元・・・

次元が他のプレーヤーと違いすぎます。

ほんとバスケの申し子です。

(※画像は「NBA Rakuten」公式ページより)

さらに、自分に腹が立つのか、うまくプレイできなくてフラストレーションがたまってくると、自分のユニフォームを引き裂くシーンなんかも見せてくれました。

お茶目ですね。

チーム1の得点力とアシスト力、またダブルダブルやトリプルダブルの回数が多く、リーグ最年少記録も塗り替えたり、すごい選手です。

バスケットボールIQはもちろん非常に高いと言われています。

「クリスタプス・ポルジンギス(Kristaps Porzingis)」

(※画像は「NBA Rakuten」公式ページより)

スペインのトップリーグで活躍していたポルジンギスは、2015年のNBAドラフト4位で「ニューヨーク・ニックス」に入団。

そこから、初年度から前評判を覆す大活躍を見せたポルジンギスは4シーズンをニックスで過ごしました。
が、最後の年(2018年)は、前年の膝十字前靭帯断裂の大怪我の影響でプレーはしていない。

そのまま2018年シーズン途中に、ニックスからマブスへ移籍しました。
今季、ケガから見事復活し、その後、素晴らしい活躍をみせいています。

平均得点も20点を超えてるし、ヨーロッパのバスケットボールを知るドンチッチとの息のあったコンビを見せています。

(※画像は「NBA Rakuten」公式ページより)

まだ、少し線は細い感じですが、ヨーロッパ版ケヴィン・デュラントっていう感じかな。
ドンチッチとともにユーロコンビですが最強ですね。

得点力と同時に、とにかく高い身長を活かしたリバウンド力も魅力。
しかもスリーも打てるし。
まだまだ、5年目なので、さらなる今後の成長に期待!!!

「ティム・ハーダウェイ・ジュニア(Tim Hardawey Jr.)」

(※画像は「NBA Rakuten」公式ページより)

7年目のシーズンを迎えるハーダウェイは、父もNBA選手でした。
父「ティム・ハーダウェイ」は、「キラークロスオーバー」と言う他の誰もが真似できないほど超高速のクロスカットのドライブインを武器に90年代に活躍したポイントガードです。

が、ハーダウェイJr.は2013年24位でニックスから指名されNBA入り。
ポルジンギスらとともに、マブスヘ。

父ほど目立ったプレーヤーではないかもしれないけど、安定性のあるプレーヤーと言うイメージ。

(※画像は「NBA Rakuten」公式ページより)

平均得点は16点とチームでドンチッチ、ポルジンギスに次いで3位

第3位の得点源であれば、もう少し、得点力がほしいとは思いますが、ドンチッチなどが不調の時は、頼りになる安定感のあるプレーヤーで影の力持ち的な存在。

その他のプレーヤー

他で僕が個人的に注目してるのは、「セス・カリー」

(※画像は「NBA Rakuten」公式ページより)

今シーズン、ブレイザーズからトレードで加入した天才シューターの「ステフィン・カリー」を兄にもつ「セス」

兄ほど安定感のあるスリーポイントは打てないけど、一度当たり出したら止まらないスリーポイントシューターです。
爆発力は秘めたものがあります。
ぜひ、プレイオフで、ここぞという時にいれて欲しい。
何と、ハートは兄より強いらしいし。

がんばれー!!!

あとは、ゴール下にはこれも当たりだしたら止まらない守護神マリヤノビッチがいたりします。

チームの課題

課題と言えば、やっぱり、層の薄さかな。
あとはディフェンス力。逆の意味で、攻撃力。

何を言っているかと言うと、ドンチッチとポルジンギスがいないと得点力が格段に落ちてしまいます。

まぁ、2人が凄すぎるんですが。

ハーダウェイもいるんだけど、もうひとりシックスマン的存在が欲しいと思います。
もしくは、トップスコアラーがいない時は、得点はハーダウェイやセスに任せて、ゴール下はマリヤノビッチに守ってもらい、相手の得点力を止められるくらいのディフェンス力の高い選手が欲しいです。

僕が監督なら、もう1枚、2枚主要プレーヤーが欲しいと思います。

まさに、ここがリーグ4強とかファイナルとかにコマを進めるためには必要と思います。

ユーロコンビは本当に強力で、独特のリズムからのパスアシストやドライブで次々に点を重ねる「ドンチッチ」とスリーもリバウンドも何でもござれの「ポルジンギス」だけでNBAトップレベルの攻撃力。

そこにハーダウェイにも劣らないほどの得点力のある選手があるとチームは本当に変わります。

まぁ、そういうプレーヤーが取れないなら戦略でどうにかするしかないですけど、それにしてもデイフェンス力のある選手が欲しい。

その辺が、課題なんですかね。

そんなの多くのチームがそう、同じ状況なんですよね。

トップチームは、やっぱりいい選手が揃っていて、層が厚い。

レイカーズやクリッパーズ、ラプターズなんかもそう。

ひと皮向けるかどうかは、他の若い選手の成長か、トレードによる補強しかないですよね。
どれだけお金かかるんやろ・・・

まとめ

「マブス」は、久々、プレイオフに進出となりました。

2年目のドンチッチを中心にノビツキーから受け継がれたチームの再建中です。
再建というよりは、ファイナル進出できるチームを目指しているだろうし、そうなれるチームですよね、確実に。

来年のオフには経営陣は誰を獲得に動くか楽しみなチームでもあります。

キャブスの「ケビン・ラブ」なんかがいい感じにフィットしそうだけど、ベテランは要らないですよね。

中堅位で30才より前の選手での補強が良いのではないでしょうか。

とにかくこれから、2回目のファイナル進出と王座を目指し、ドンチッチがどう成長していくか楽しみなチームです。

イケメン揃いのチームだし、女子は特に注目して応援してみてはいかがでしょうか。

ドンチッチの華麗なプレーに夢中になっちゃいますよ。

それでは、このくらいで。

アツいNBAを楽しみましょー!
来週から、プレイオフ!

See Ya!!!

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