みなさん、どおもこんにちは!
ずっきーです。
マイホームに住んでから5年が経ちました。
冷静に振り返ると、色々と不満点が出てきて、「設計の段階でああしとけばよかったなぁ」と、ずーっと頭に残っているんですよね。
今回は、わが家で失敗したところの紹介第3弾です。
その不満は、玄関にあります。
この記事を読んで、みなさんは失敗しないように設計段階で気をつけてくれてたら嬉しい(涙)です。
それでは、行ってみよー!
「i-smart」(アイ・スマート)の玄関
アイスマートの玄関は、他のハウスメーカーと比べてもいたって標準ですよ。
もちろん特に他のハウスメーカーに劣るとかはないです。
むしろ、雰囲気抜群、収納も抜群の「シューズウォール」が標準で設置できるので、アイスマート感を出せて充実してると言えます。
(シューズウォール(一条工務店公式ホームページより))
ただ、1つ設計段階でミスりました。
玄関で唯一失敗したところ
玄関で失敗するところなんて、ないでしょう?!と、思いますよね。
そうなんです。
普通通りに作れば問題なんてないはずです。
だから、ここは、もう、不満というよりは最初の設計段階で失敗したところです。
それは、クローゼット(シューズクローク)の設置です。
1坪でいいんです。
いや、1畳だけでも、設置すべきでした。
特に今のこの状況です。
外から帰ってきて、コートをかける必要がありますが、花粉や菌がついたコートを住居スペースに持ち込みたくないですよね?
玄関でこのスペースがあればと、毎日思います。
設置するには、玄関を広げる必要がありますが、わが家の場合は玄関の向きを変えさえすれば、広げることは容易に可能だったはず。
一応、設計段階で話題には登ったのですが、玄関の向きと費用増を考慮し、簡単に却下されました。
シューズクロークなんで、大それたものでなくても良いです。
半畳のクローゼットでも良いです。
最低でも、毎日、着るコートを入れるスペースがあればよいのですから。。。
こんな時代になるってわかってたら。
ネット通販で買ったものもが届いたものの一時的に置くスペースにもなったし、本当に設置しておけばよかったと思います。
まとめ
短いですが、今日は以上です。。
まぁ、設計段階で、数年後がこんなに激変するとは思っていなかったので、しょうがないんですが・・・どんな世界になるかなんて誰にもわからないけど、後悔してしまいます。
こんなん、言いだしたら色々と後悔ポイントはあるのですが、不便を一番感じてるのは、このシューズクロークがないことによるものでしょうか。
ぜひとも、参考にしてくれる方は、この点を踏まえて、設計の段階に考慮してみてはいかがでしょうか。
なかったらないようには過ごせるのですが、設置しても決して無駄なスペースにはならないのではないでしょうか。
参考になれば嬉しいです。
それでは、よいマイホームライフを!!!
ではでわ。
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