NBAゲームピックアップ③:2021年1月28日~2月6日

みなさん、どおもこんにちは!
ずっきーです。

先週あいてしまったのですが、この2週間も話題が目白押しのNBA。
この間にあったゲームの中で私が、勝手に気になったゲームを、コメントをつけながら紹介してきたいと思います。

「NBA Rakuten」が、毎日ゲームの結果と見所をわかりやすく面白く伝えていた最高の番組「Daily9」をやめちゃったので、何かしらの形でNBAの魅力を伝えていきたいと思っています。
今週は何と言っても、お騒がせ「ネッツ」の「K・アービング」の復帰ですよね。
それでは、行ってみよー!!!

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1月28日(日本時間)LAL106 – 107 PHI

まずは、これ!

王者、レイカーズに競り勝ったのが、東のトップであるシクサーズ。

本当に今季、強いです。
この原動力となっているのが、エンビード。

この週、さすがに週間MVPを獲得するほどの活躍をしております。

今シーズンは、腰の具合も良さそうで、しかも精神的にも安定しているように見えます。
とにかく昨シーズンは悔しかったのでしょう。

今シーズンが始まって直後には、
「勝つためになら何だってやるつもりだ。自分が体を張って汚れ仕事をして、ディフェンスを引きつけてシューターのゴールをアシストする。」
と、意気込みを語っていました。

また、自身の3ポイントもとても調子がよいですね。
ベン・シモンズの去就に不安が残りますが、セスやグリーンなどアウトサイドシューターが充実した今、T・ハリスも調子がいいですし、このまま、突っ走る可能性だってありますね。

王者レイカーズを倒すのは、シクサーズかも!?
アイバーソン時代以来の復活を遂げられるか?

1月31日(日本時間)POR 123 – 122 CHI

このトレイルブレイザーズとブルズのゲームで、ありえない事が起こりました。

このゲーム、4Qラスト10秒のドラマがありました。

正確には、残り11.5秒。
ブルズが5点リードの場面。
ボールは、サイドからのトレイルブレイザーズのスローイン。

コビントンからのスローインを受け取ったリラードが、ハーフライン近く、つまりスリーポイントラインから3mも離れたディープ3ポイントを沈めます。

スコアはPOR120対122CHI、残り8.2秒。
エンドラインからヤングがラビーンにボールをイン。

すぐさま、2点ビハインドのブレイザーズはラビーンにアタック。
ファールで時計を止め、時間が進まないフリースローを打たせ、落ちるのを待つという、時間がないゲームのラストで点差を詰める時に使われるファールプレイです。

点差が竸ったバスケのゲーム終盤では鉄板のプレイとなります。

ここで普通であれば、ラビーンへのファールによるラビーンのフリースローになるはずだったのが、ディフェンスのファインプレイで、ラビーンにアタックせずボールを掴みラビーンとの取り合いになってジャンプボールを獲得。

つまり、スティールの次に最高の形になりました。
なぜなら、ボールの所有権が点数を広げられずにブレイザーズになる可能性が出てきたから。
もう一度言います。
点差は、たった「2点」。
1秒あれば、1ゴール(2点)入れられる可能性がバスケにはあるので、スリーポイントシュートが決まれば、逆転の可能性もあります。

残り6.2秒で、トレントJr.とラビーンのジャンプボールです。
わずかに早くトレントJr.がボールに触れ、こぼれたボールをコビントンがたぐり寄せる。

手につかないまま何とかリラードへ手渡しのようなパスをし、受けたリラードが、サイドステップでマルカネンの伸ばすブロックを交わしながらスリー。

これが、見事決まり、ブザービーターとなり大逆転勝利となりました。

わずか11秒の間に、5点のリードを一気に2本のリラードのスリーポイントにより逆転されたブルズは愕然。

ラビーンはそそくさとロッカールームにねぎらいの挨拶をせず歩き去りました。

デイムタイムのリラードは、今シーズンも健在。
ラストまで、リラードは何をしでかすかわかりませんね。

並みの心臓ではないです。

おもしろすぎ。大興奮させてくれます。

【PORのSTATS】

【CHIのSTATS】

2月1日(日本時間)WAS 149- 146 BKN

ブレイザーズの大逆転劇から1夜明けて、ビールやウェストブルック(ラス)、ルイくん擁するウィザーズとスター軍ネッツとの対戦。

ウェストブルックとハーデンの対決があるかとわくわくしましたが、残念ながらハーデンは欠場。

負け続けのウィザーズが、ハーデンが欠場とは言え、デュラント(KD)とアービングを擁するネッツに挑みました。

誰もがネッツの勝利と思っていたのですが、奇跡は起きました。

ゲームは終盤、残り30秒でBKN143対141WASで、ウィザーズが2点ビハインドです。
サイドからのウィザーズスローインでセットプレイ。
ビールにボールを託します。
1本ゴールを決めれば同点ですが、KDに執拗にマークされ外してしまいます。
すぐさま、リバウンドを獲ったグリーンに対しラスがファールをし、ファールプレイに突入。
残り23.3秒。
グリーンは、1本目を外し。
狙い通り。
時間を使わせず、1点の加点でウィザーズのオフェンスになりました。

さぁ、ウィザーズは時間を使わず急いでオフェンス。
今度は、ラスがビールからパスを受け3ポイント。
ただ、これも外してしまい、エンドラインからボールが出てネッツボールとなり、残り14秒。

エンドラインからボールがアービングに入って、すぐファール。
残り12.3秒。

アービングはきっちりと2本決め、BKN146対141WASと、5点差になりました。

さぁ、急いでオフェンス。
ビールが自陣へ持ち込み、ハーフラインの過ぎたところすぐ、スリーポイントラインの2m後ろバスケット真正面からロングスリー(ディープショット)。

見事決まり、BKN146対144WASと残り7.6秒で2点差。

ハリスがエンドラインから、ボールインをしたところが、ファールを狙ってKDをマークしていたマシューズが、何とスティール。

すぐにとなりのラスにパス。
スリーポイントライン左45度からラスがこれまでになりほどふわりとソフトでいながらクイックなリリース。
見事スイッシュとバスケットに引き込まれ、残り4.3秒で逆転に成功。

1点リードですぐさま、ネッツはタイムアウト。

あとは4秒あまり、最後、何とかネッツのオフェンスをしのいで、ビールがネッツの外したシュートのリバウンドを獲り、ファウルをもらい、きっちりとフリースローを決めBKN146対149WASで貴重な勝利を手にしました。

ラス41得点、ビール35得点。

【WASのSTATS】

ラスが完全復活かという、最高のゲームになりました。

このまま勢いをつけて行って欲しいですね。

ルイくんも少しづつゲーム感を取り戻すでしょうし。

それにしても、ラスト10秒くらいで5点差をひっくり返すのは10万分の1とかなんとかで、奇跡の確率らしいですね。

2日連続でこんなドラマがNBAでは生まれてしましいました。

【BKNのSTATS】

2月1日(日本時間)DEN 128 – 117 UTA

ライバル関係と言ってもいい、デンバー・ナゲッツ対ユタ・ジャズのゲームですが、ヨキッチが光りました。

ゲームメイクしてパスも捌けるビッグマンであるナゲッツの大黒柱ポイントセンター・ヨキッチですが、47得点をマークしました。

そして、これがまたヨキッチらしいのですが、早々に40得点をオーバーしていたにも関わらず、50点は目指さなかったといいます。

試合後、ヨキッチは「僕が点数を取ることが目標ではない。勝つことが目標で勝つためなら点数も取るし必要なことをするけど、それだけだ。」とコメントしています。

この辺の姿勢が、何だか個人のスタッツには興味がないと日頃から言っているヨキッチの人柄が表れていて、とても興味深いエピソードです。

チームメイトのバートンも、「50点目指せよ」とゲーム中に言ったらしいですが、そうしなかったのだそう。
バートンは、「自分も含め大抵のNBA選手はチャンスがあれば50点を取りに行くだろう。まぁ、それが彼なんだ。」、と語っています。

とにかく、そんなヨキッチの活躍もあり、ジャズに快勝したゲームでした。

【DENのSTATS】

11連勝の好調のジャズに、土をつけたゲームでもありました。

【UTAのSTATS】

ジャズにとっては、これから上位チームとの連戦が増えるので、どれだけ勝ちを残せるかが見ものですね。
また、連勝街道に乗れるかは注視していきたいと思います。

2月3日(日本時間)TOR 123 – 108 ORL

2連戦となったこのゲームでもラプターズが勝利しました。

このゲームで言いたいことは、一つだけ。

苦労人、ラプターズの職人・バンブリートが大仕事をやってくれました。

何と、球団ハイスコアを更新したんです。

54得点です。
「54」ですよ!?

これまでは、球団(フランチャイズ)ハイは、デマー・デローザン(現・スパーズ)がマークした52得点。
これを2点更新です。

まぁまぁまぁ、3ポイントが面白いように入りました。
14本放って、11本も決まっちゃいます。
打てば入る。
まさにゾーンに入っていますよね。

これだからNBAは面白い!
色んなところで、毎試合、スーパープレイが飛び出し、ヒーローが生まれています。

かのデローザンも「ラウリー兄貴にはできないんだろうが、君なら出来ると思っていたよ。おめでとう!」と、バンブリーとにお祝いのツイートをしています。

チームメイトの渡邊も、「彼はドラフト外選手の希望の星であり、とても勇気をくれる快挙。」とコメントしています。

そうです。バンブリートは、ドラフト外選手で、ラプターズの下部リーグから地道に努力と成長をしてきた苦労人です。

2Wayで本契約を目指す渡邊にも勇気をくれるでしょう。

ちなみにスターターで活躍するシアカムも同じです。
ラプターズは、ダイヤの原石に目を付け一流のプロ選手に育てるのがとてもうまい球団で有名です。

渡邊にも期待が集まります。
頑張れ!!

2月3日(日本時間)LAC 120 – 124 BKN

面白かったのがこのゲーム。

スターが揃い過ぎで、オールスターゲームさながらでした。
ネッツが、アービング、ハーデン、デュラントのおなじみビッグスリー。
そして、クリッパーズがレナードとジョージです。

新旧スター軍団、新旧優勝候補チームの勝敗は、ネッツに軍配があがりました。

クリッパーズは、レナードとジョージはさすがのスタッツでしたが、バトゥームも21得点とハッスルしました。
しかし、強豪クリッパーズに立ちはだかったのは、ハーデン。
自身も23得点を伴うトリプルダブルのスタッツで、自在にゲームをコントロールして、ネッツでの活躍を証明して見せました。

ネッツは、少しづつオフェンスの形ができてきたようです。
ハーデンがゲームメイク、アービングが点取り屋、デュラントがディフェンスに力をいれてプレイすることで、役割を明確にしながらケミストリーを生み出し、チーム力を醸成しているひょうです。

今後も目が離せません。

【LACのSTATS】

【BKNのSTATS】

最後にひとこと

この週は、とにかく奇跡の大逆転劇と、最高得点の更新など、相変わらずエキサイティングなドラマがいっぱいです。

これだからNBAは面白いですね。

こんな時代に勇気と感動をくれます。

さて、ほとんどのチームが25ゲームほどこなして、ランキングが固まってきました。

東は、「76rs」が強いですね。
そのあとを追うように「バックス」。さすがです。

セルティクス、ネッツと続いて、ニックスが今年は強いです。
そして8位に滑り込みがラプターズ。
苦しんでますが、ここから渡邊雄太くんにも頑張ってもらって、上へ行って欲しいですね。

西は、先日11連勝まで行ったジャズがトップ。僅差でレイカーズとクリッパーズがつけています。
西は、相変わらず混戦。

このまま、無事にシーズンが進んでくれることを願って。

みんなで応援して盛り上げて行きましょう!!!

オールスターもあるかも知れません。
まだまだ、どんどん盛り上がっていきますよ。

ではでは、また!
See Ya!!!

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