みなさん、どおもこんにちは!
ずっきーです。
いやぁ、世界では、電気自動車の波が急激に押し寄せていますね。
自分としては、「まだまだ、購入できるような段階ではない。」と、断言していたのですが、想像以上に早く、実運用的にもコスパ的にも優れたモデルがラインアップしており、食指が動き出しています。
と、言うことで、少し電気自動車(EV)、とりわけ充電池搭載型の電気自動車(BEV)を見ていきたいと思います。
興味のある方はお付き合いください。
それでは、行ってみよー!!!
(※画像は、「公式 日産アリヤ特設サイト」より)
電気自動車に関しての世界各國の方針
実は、世界の自動車大国は、大きく欧州(ヨーロッパ)、北米、中国、インド、中南米、そして日本とありますが、有力メーカーのある、ヨーロッパ、アメリカ、日本においては、方針に温度差があります。
大きな流れを見ていきましょう。
携帯電話や家電などに続き、日本のガラパゴス化が心配です。
世界の自動車業界を取り巻く環境
(※画像は、「Ford公式サイト」より)
世界では、2021年は電気自動車・普及元年となっています。
日本にいると、そんなことはほとんど感じないですが、今年、既存の各国自動車メーカーがこぞって、電気自動車の新モデルを発表しています。
また、脱ガソリン車の動きも加速しています。
中国や韓国、米国では電気自動車の発売を機に、これまで自動車とは無縁の企業が参入してきています。
というのも、世界各国での政策に深く原因があります。
その政策とは、「電気自動車以外の販売禁止令」が出されたからです。
◆ガソリン車・ディーゼル車の販売可能時期
・2025年まで:ノルウェー
・2030年まで:ドイツ、イギリス、スウェーデン、オランダ
・2040年まで:フランスなど
要は、上の年度を超えると強制的に、電気自動車以外の販売ができなくなるのです。
ノルウェーなんて、あと4年しかありません。
電気自動車の普及状況はわかりませんが、そんなことが果たして可能なのかどうか疑ってしまいます。
しかも、トヨタをはじめとする日本メーカーがお得意とするハイブリッド車は、電気自動車とは認めず、欧州での販売はできません。
自動車大国であり、数々の有名メーカーが軒を連ねるドイツでも、脱ガソリンが2030年ですよ。
これを受けて、スウェーデンのボルボや米フォードなどは、完全電気自動車メーカーへの転身を掲げています。
また、VW(フォルクス・ワーゲン)やアウディ、メルセデス・ベンツなどは、ガソリンエンジンの開発を近々終了し、電気自動車に必要なバッテリーやモーターの開発に経営資源を集中させる方針を打ち出しています。
アウディはVW傘下であり、2040年までにVWは完全に電気自動車へ移行する方針ですし、メルセデス・ベンツは米ダイムラー・クライスラー傘下なので、これもn大きく電動化へ舵を切っています。
世界では、本当に大きな流れとなって電動化へ加速しています。
日本の自動車業界を取り巻く環境
(※画像は、「公式 日産アリヤ特設サイト」より)
日本政府は、世界各國よりはおよび腰ながら、2030年代半ばには、『純ガソリン車の販売を禁止する』方針を打ち出しました。
これは、純ガソリン車だけが禁止になるということで、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)の販売は可能なわけです。
しかも、半ばとしているので、若干強制さは薄れますね。
さらには、販売が禁止なだけで、直前に購入して10年間、壊れるまで「純ガソリン車」を乗り続けることも可能なわけです。
ただ、日本も世界にあとを追う形ですが、とうとうそれらしい方針を打ち出してしまいましたので、のらりくらりかもしれませんが、自動車の脱ガソリン社会へ歩み出すこととなってしまいました。
これからは、日本ではハイブリッド車が主流になってくるのでしょうね。
これって、また日本が世界の流れと違う方向へむかっていないかい?
ハイブリッドって。
電気自動車を開発・発売している代表的なメーカー
さて、簡単ですが世界と日本の電気自動車をとりまく状況がわかったところで、電気自動車メーカーをみていきましょう。
Tesla(テスラ)
(※画像は、「TESLA公式サイト」より)
「EV」特にリチウムイオン搭載型の電気自動車をここまで、早くメジャーにしたメーカーが米「Tesla」です。
電気自動車の先駆者的存在で、今でも紛れもなく業界のトップを走っています。
電気自動車(BEV)に興味がなくても、その名前くらいは聞いたことがある方も多いと思います。
その電気自動車というだけでも未来感たっぷりで、車としてのこれまでの概念をすべて根底から覆したといっても過言ではないほどの先進性を誇っています。
カードキーをかざしてロックを開けたり、手で触れるとドアノブがせり出してきたり、インテリアもナビの部分に大きなタブレットタイプのモニターを配し、走行モード選択からエアコンの温度まで、全ての設定はそこから行うなど、全く新しい概念で車を作っています。
また、自動運転にも非常に積極的で、日々、テスト走行を行い、完全自動運転技術の確立に余念がありません。
日本でも魅力的な車種が販売されていて、購入された方からいろいろな意見が寄せられています。
「Youtube」とかでも、とても多くの動画が見つかります。
Vovlo(ボルボ)
(※画像は、「VolvoCars公式サイト」より)
そして、いち早く電動化に舵をきっているヨーロッパの自動車メーカーのひとつにボルボがあります。
ディーゼルでも技術を確立していて、ワゴンやSUVタイプお大きめの高級車を発売しているのは、ご存知の方も多いと思います。
さらに、スカンジナビアンデザインとして、ちょっと人に優しめなデザインとクルマ作りも定評があります。
そして何よりも、世界一の安全性をほこるメーカーでもあります。
大好きなメーカーのひとつですが、さすがに価格も一流です。
手が出ません・・・
完全電気自動車を発表していますが、プラグインハイブリッド(PHV)はすでに発売しています。
寒い北欧での利用も快適にするための対策も万全なはずなので、ボルボのつくる電気自動車は、とても気になります。
VWフォルクス・ワーゲン
(※画像は、「VW公式サイト」より)
世界の大衆車の代表メーカーの一角、独VWです。
ビートルやゴルフは世界中でどれだけうれたことやら。
毎年、トヨタと販売数のトップ争いをしています。
VWは、数年前、ディーゼルの排出規制で問題を起こしましたよね。
ここから、復活しているわけですが、脱ガソリンをかかげ大きく電動化に舵をきっています。
コンパクトハッチバックタイプの「ID.3」をすでに発売し、SUVタイプの「ID.4」、「ID.6」、ミニバンタイプの「ID.Buzz」など電気自動車を矢継ぎ早に発表しています。
しかも、傘下のアウディなども「e-Tron」(イートロン)をヨーロッパで発売し爆発的人気となっています。
「ID.4」なんかは、デザインがこれまたカッコイイんですよねー。
日産自動車
(※画像は、「公式 日産アリヤ特設サイト」より)
日産は、日本で唯一、電動化を推し進めているメーカーのひとつです。
傘下の三菱自動車と合わせると、実質、日本で電気自動車を推進しているのは日産グループしかいないですよね。
代表車として、「リーフ(LEAF)」がありますよね。
今年発売予定の、「ARIYA(アリヤ)」は、これまた、カッコイイし爆発的に売れそうな予感がしますよね。
日産は、日本の充電設備インフラにも資源を投入していて、頑張っています。
BYDやHyundai(ヒュンダイ)
(※画像は、「Hyundai公式サイト」より)
欧米や日本のメーカーではないですが、電気自動車を積極的に進めているメーカーとしては、中国や韓国も見逃せません。
特に、韓国ヒュンダイは、KIAを傘下に従え、米国でも積極的にEVを推進しています。
個人的にこのヒュンダイ(Hyudai)、英語で発音すると「ホンデイ」と発音する人が多いです。
それで、「HONDA(ホンダ)の真似か?」と思って、昔、アメリカで存在を知った時にはあまり気持ちがよいものではなかったことを思い出します。
しかし、10万キロまでの走行で故障をしたら無償修理というおどろきの保証制度を宣伝してアメリカで知名度をメキメキと獲得していった戦略には驚かされたものです。
その他、ルノーやプジョー、スタートアップなど多数
(※画像は、「LucidMoters公式サイト」より)
そしてヨーロッパといえば、仏プジョー、ルノーなどもPHVやEVをラインアップに揃えてきます。
米GMやフォードなどもどんどん発売しており、世界の3大市場(ヨーロッパ、北米、中国)での動きは電動化へ舵をきっています。
電気自動車は、実際どうなのか?
(※画像は、「Ford公式サイト」より)
今年2021年は、電気自動車の普及元年とか言われています。
ですが、それは世界での話。
日本では、なかなかそんなスピードでは進まなそうな現実があります。
理由は、コレ。
デメリット的なところを紹介します。
ハイブリッドより電気自動車が高い
日本には、トヨタ、ホンダ、日産(eパワー)など、優秀なハイブリッド技術があり、車より価格は高くなりますが、電気自動車よりは安価に買える車があります。
カッコイイとは言え、普段使いにはなかなか手を出しにくい現実があります。
充電が面倒
何よりもやっぱりコレですよね。
興味があって、買えるだけの財力があったとして、買ったとしましょう。
でも、普段使いするのに、充電設備までわざわざ行って、30分とか充電して使用するのは、不便。ですよね。
しかも一回の満充電で走れる距離が短いんです。
航続距離が1,000kmとかあれば、充電回数が少なくて済むので、充電の面倒さにはある程度目をつむれる部分もなくはないと思います。
が、そんなことはなく、例外なくガソリン車なんかよりは、航続距離が少ないです。
ガソリンスタンドは、ほとんどの人が、家の近くに1軒はあると思います。
そして、10分もかからずに給油は完了して、目的地へと向かえることと思います。
家に充電設備がある家ならともかく、アパート・マンション暮らしの人には、充電はネックでしかないです。
選べる車種が少ない
そして、普及が遅れている日本では、選べるラインアップに限りがあります。
昨年から、世界では続々登場していますが、それでももちろんですが、相対的にはまだまだガソリン車よりも車種が圧倒的に少ないので、気に入ったデザインがあるとは限りません。
そもそも使い勝手が違うものを受け入れる覚悟がない
日本人は保守的な人種とよく言います。
これまで便利で安くて使い勝手の良いものがあるので、わざわざ冒険する人は少ないはず。
使い方なども含めて、わざわざ挑戦するのは面倒と思う人が多くいると思います。
ガラケーからスマホに替えるだけでも大変なんですから。
変化がとにかくイヤなんです。
電気自動車にするメリット
ハードルとなることばかり書きましたので、反対にいいところも書きますよー。
最先端技術を味わえる。性能も桁ちがい
(※画像は、「TESLA公式サイト」より)
電気自動車には、家電と同じかもしれませんが、最先端の技術を多く詰め込んでいます。
テスラとかは、高度な制御技術により、ガソリン車では成し遂げられないような恐ろしいほどの加速力を発揮します。
既存のメーカーにはない発想力で、常識を覆すような発想でのクルマ作りができます。
それをオーナーになれば直に感じることができるわけです。
新しいもの好きにはたまりませんよね。
実は運用費用が安い?
オイル交換がなくてよいとか。
家に充電設備があれば、実はガソリンは必要ではなく、安い深夜電力で充電できるので、格安運用が可能。
車検費用も部品点数が少ないために安いようですね。
さらに部品点数が少ないと言うことは、故障も少なくなりそうです。
ただし、購入費用の大きな差額が埋まるほどのインパクトはないけど・・・
購入の補助金が出る
電気自動車の購入に関して、政府や自治体からの補助金があります。
初期導入費用がかさむので、この補助金を利用して買ったほうが若干購入費用は抑えることはできます。
それでも、HV車よりは高いですけど。
と、まぁこんなものでしょうか。
個人的な印象
(※画像は、「VolvoCars公式サイト」より)
そんな状況を見て、我が家ではどうか?
以前にも記事にしていますが、まだ、なかなか導入には踏みけれません。
確かに魅力的な車種が出るので、とても興味はあるのですが・・・
初期導入費用(購入価格)の高さがネック
ネックとなるのは、購入価格の高さです。
同じような価格を出すのなら、わたしはPHVを購入すると思います。
もっと安くなら、HV車かガソリン車にします。
何よりも我が家ではコスパが最優先です。
家族のいる家庭であれば、大抵はそうではないでしょうか。
今後、安いEV車が発売される!?
今年になって、テスラが大幅な値下げをすると発表しました。
補助金と合わせると、400万円以上した車種が、300万円ほどで買えるようになると。
実は、電気自動車は、ガソリン車より部品点数が圧倒的に少なく製造コストが安くなるそうです。
高いのは、動力源となる「リチウムイオンバッテリー」です。
このバッテリーさえ安く手に入れば、実は価格を安く設定することが可能なようです。
まさに、家電です。
実は、ガソリン車より安いEV車が、数年以内には実現するような予想もあります。
そうなると、さすがに魅力です。
我が家のネックである購入費用のハードルが消え去ります。
我が家も絶対に買うでしょう。
200万円そこそこで、テスラが手に入るのであれば。
一部、中国では、とても安い車種も発売されているようです。
これが、当たり前になるような時代がもうそこに来ているのだと思います。
実際に、今、若者が車離れの一番の原因は、いろいろ理由を並べえてはいても、結局は、その購入費用の高さです。
高すぎるんです。
スマホよりも、どんな遊びよりもクルマは高すぎるんです。
もとから消費欲望が湧いてくるわけはないんです。
ローンを組まなきゃ買えないものなんて・・・選択肢にははいりません!
断言します!!!
安ければ、話は変わってきます。
日本メーカーの危機
クルマは日本の社会を支えてきた大事な産業です。
しかし、高すぎるんです。
これでは、市場はもう広がりませんよ。
日本のメーカーは利益取りすぎです。
開発にお金がかかるのは仕方がありません。
しかし、CMいりますか?
それも全部、価格に添加されているんですよね?
いつまで、利益とるつもりですか?
ビジネスモデルを進化させなきゃいけません。
機能を詰め込んだらそれだけ価格あげる時代ではないです。
企業努力によって、それを安くしなきゃ。
下請けをいじめて安くするのではないですよ。
ベア上げまくってるでしょ?!
この時代に・・・
自分たちで企業努力しなきゃ。
って文句ではないです。
そうしなきゃ、だれもそのうち、買わなくなりますよ。
今の40代、50代が引退したら、クルマは日本では売れなくなりますよ。
世界で売るからいいですか?
世界には、いち早く電動化に舵を切り、しかも安く高性能なクルマを販売するメーカーがわんさかいます。
その中で生き残れますか?
日本のメーカーに頑張って欲しいから言います。
それでは、世界では売れませんよ。
頼むから頑張って欲しいです。
日本の基幹産業なんですから・・・
日本メーカーが生き残る道とは?
(※画像は、「公式 日産アリヤ特設サイト」より)
①安全技術を磨く
②日本の市場を自ら蘇らせる
③全個体電池の量産化を成功させる
④完全自動運転を確立させる
トヨタにしても、スバルにしてもすばらしい技術力のあるメーカーが多くあるのが日本です。
なので、そのまま安全技術や全個体電池の技術を確立させる。
同時に、完全自動運転技術も確立させる。
そして、狭い日本で電気自動車のインフラも整え、安い電気自動車で日本を大きな実験場として、電気自動車市場を作り上げて欲しいです。
それをインドやインドネシア、メキシコなども含めて世界へ展開して欲しいものです。
ヨーロッパやアメリカでも広がるでしょう。
そこは、共存かもしれませんが。
テスラやスタートアップ企業の危うさ
テスラは確かに、EVをここまで広げてメジャーなものにした功績はすごいです。
しかも自動運転技術を確立させようとやっきです。
(※画像は、「TESLA公式サイト」より)
なぜそこまでするかと言えば、ゲームチェンジャーになれるから。
既存の大手メーカーを打ち負かし、リーダーになれる可能性があるからです。
ですが、新興企業だけに同時に危うさを孕んでいます。
そうです。
事故に対しては、あまりに無知でそこに対する考え方が根本的に違います。
そう。
大義を成し遂げるためには、ある程度の犠牲はしょうがないというポリシーがあるかのようで、わたしはそこに大事な家族をあずけることはできないです。
買うなら、自分専用ですね。
同乗はさせないと思います!
命を預かる自動車メーカーは、飛行機と同じで、事故は許されません。
テスラをディスっている訳ではありません。
リコールや不具合、事故の対応について客観的に感じたことを書いているだけで、テスラにはテスラの役割があると思いますし、フェーズが来たらそれまでの経験を活かしてさらにメーカーとして熟成していくのだと思います。
最初から、完璧な人や会社(法人)なんて存在しないのですから。
テスラはそれ以上に、とても大きな功績があるし、事実、自分はテスラにすごく魅力を感じています・・・
(実は、めちゃくちゃすぐにでも欲しい!!)
ただ、だからこそ、トヨタやホンダ、スバル、日産のような日本の既存メーカーに頑張って欲しいのです。
そこには、チャンスもあるのですから。
このままでは、ボルボやVWに先を行かれてしまいます。
ホンダが、レジェンドで自動運転のレベル3に進化しました。
ですが、1,000万円を超えてます。
これでは、普及しません。
(システムにコストがかかっているので、最初はしょうがないですよね。)
HV車でもいいから、日本で完全自動運転技術を「レベル4」まで早く確立して欲しいものです。
ぶつからないクルマを安く。
それが、EVなら世界でも広がります。
日本の妥協のないやさしく力強い技術で世界を席巻して欲しいものです。
まとめ
テスラが、不具合を修正し安全性を備えてしまえば、みんなテスラを買いますよ。
実際に、ガソリン車より安く買えるなら、我が家もEVを買います。
テスラが安くすれば、VWなども安くするでしょうし。
テスラのネックは、全てタッチパネルによる操作のみというのが怖いんですよね。
逃げ道やバックアップ、物理ボタンを最低でも備えてほしいんですよね。
だからこそ、既存メーカーのEVが安く発売されたら、日本メーカーでなくてもわが家は買うことにします。
でも本当は、既存メーカーの中でも日本のメーカーのものが欲しいです。
頑張ってよ~!!
日産アリヤの最高ランクのが300万円なら、みんな買いますよ。
600万円とか700万円とかするから、一定数しか売れないんですよ。
頑張って欲しいものです。
アツくなって、長くなってしまいました。
とにかく、世界の流れは早く、トヨタのHV外しが顕著で、EVしか売れない状況を作られています。
そして、世界でEVが売れれば売れるほど、トヨタの負けは濃くなっていきますよ。
日産のアリヤだけではダメです。
連合でもいいから、日本メーカーが一丸となって、世界でイニシアチブを取って欲しいものです。
そうでなければ、生き残れませんよ。
本当に頑張って!!!
それでは、みなさんのクルマ購入の検討材料となれば嬉しいです。
よいクルマライフを!!
それではまた!
See Yah!
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