みなさん、どおもこんにちは!
ずっきーです。
トヨタの大攻勢が止まらないですね。
大企業を活かしたラインナップの多さはもちろんあるのですが、最近では、1車種ごとの質感やデザイン、コンセプトなど明確に戦略的に仕上げられているように感じます。
これまでは、大衆ウケするものを利益も追求しながら、、、と言ったごくごく一般的な大企業のものづくり感が強かったのですが、中小やベンチャーが取るような戦略が見えます。
まぁ、このあたりは別の記事で考察してみたいと思いますので、今回は純粋に、大人気になりそうな、いや、もう発売前から話題爆発だったこの「新型ハリアー」と「RAV4PHV」を、わが家で導入するならどうかの目線で見ていきたいと思います。
だから細かいスペックの話もしません。
そういう細かで正確な情報は、プロのジャーナリストさんの方が沢山ブログやYoutubeで案内してくれているので、私は、あくまでも一般的ないちユーザー目線で好きに書いていきたいと思います。
ご興味があれば、お付き合いください。
それでは、行ってみよー!!
新型ハリアー
大人気のトヨタの都会派スタイリッシュSUVが、フルモデルチェンジとなりました。
(※画像はトヨタ社公式ホームページから)
「新型ハリアー」特徴
とにかく、かっこいい!!
ハリアーはもともと、「スタイリッシュ」が最大の特徴です。
しかも、今回は、カムリやRAV4に引き続いて、トヨタの新型統一プラットフォーム「KGA」を採用しており、走りの質は前モデルよりさらに上がっている。
静粛性も上がっており、室内のインテリアは高級感たっぷりで、居住性は抜群!
都会派の街のりSUVとしては、ドコをとっても、悪いところがない最高のSUVに仕上がっています。
その高級感や佇まい、走りの質など、今回の「新型ハリアー」は「LEXUS」ブランドにもひけを取らないほどとの声が高い。
「新型ハリアー」ラインアップと価格
さて、新型ハリアーのラインアップと価格を見ていきましょう。
今回、驚いたのが、下のグレードの最安値は299万円~となっています。
内装の質感は、それはレザーパッケージや上のグレードよりは落ちるけど、それでも300万円を切る価格では、満足すぎるくらいの質感を備えています。
また、安全装備も魅力です。
人気の街乗り高級SUVハリアーの新型が、300万円から購入検討できるとあっては、今回も大人気になるのは、必然ではないでしょうか。
オプションながら、ルームミラーに仕込まれたドラレコや、リアドラレコも装備できます。
その他、オプションも充実しています。
今回すごいオプションの一つとして、AGC製のルーフウィンドウです。
透明のガラスがボタン一つで、瞬時に曇りガラスになってしまいます。
SFの世界ですね、こうなると。
未来の家の窓のようです。
ハリアーにするなら、絶対に付けたいオプションです。
RAV4PHV
昨年、カーオブザイヤー(COTY2019)にも輝いた、これも大人気SUV「RAV4」にプラグインハイブリッド(PHV)がラインアップに加わりました。
(※画像はトヨタ社公式ホームページから)
「RAV4PHV」特徴
PHVなので、それが最大の特徴ですね。
少しフロントもフェフィスリフトにより、無骨なだけじゃないしまった雰囲気をまとってプレミアム感が漂います。
なんと、充電した電気走行だけで90km以上、走行が可能なようです。
もちろん、充電が不足してきたら、エンジン走行もできるのがPHV車の強み。
使い勝手よさそうですね。
今までなら、プリウスPHVがありましたが、車体が相当重くなっているのにも関わらず、電気走行距離がのび、しかも100km/hまで、わずか6秒と、スポーツカーなみの速さを誇ります。
今回、最大のウリです!!!
「RAV4 PHV」ラインアップと価格
それでは、「RAV4PHV」のグレードと価格を見てみましょう。
さすがに高い!
18kwもリチウムイオンバッテリーを積んでいるので、重量ももちろんだけど、価格も高い。
これは、諸費用入れると、すぐ500万円超えます。
最高グレードだと、諸費用コミコミでゆうに600万円を超えます。
海外輸入車が買えていまいます。
いくら、家庭で充電できるからといって、高すぎですよね。
これだけ高いなら、もう少し内装の質感をハリアーレベルにまでは上げて欲しかった。
RAV4ハイブリッドなどと比べて、基本、変わらないので、価格とのバランスには疑問が残る。
ただし、耳たぶミラーしか選択肢がなかったのだが、PHVに限ってはカメラが強化され、360度安全ビューシステムが選択できるようになったので、この耳たぶミラーにする必要はなくなっています。
このあたりは、オプションながらグッドポイントですよね。
ずっきー家はどっちなの? 両車を比較してみる!
さて、わが家が買うならどちらか、比較して判断を試みたいと思います。
外観はどちらが好きか?
ハリアー:9pt
RAV4PHV:8pt
外観は文句なしに、ハリアーです。
SUVの概念をトヨタなりに覆した、都会派スタイリッシュSUVのコンセプト通りに、
流麗でクーペのようなスタイルは、かっこよすぎ!
上品かつエレガントで、LEXUSより華美・豪華になりすぎず、決してでしゃばることなく控えめな佇まいだが、しっかり美形。
エクステリアで、不満があるとしたら、私はテールランプです。
これは、RAV4の方が好み。
(※画像はトヨタ社公式ホームページから)
横一文字につながったテールライトは、シャープでクールと言う意見が多く人気ありますが、私には表情がないと感じてしまいます。
確かにクールな印象でとても良いのですが、私はもっと表情がある方が好きです。
同じハリアーならテールランプは先代の方が好みです。
あえて言うならですが。
フロントマスクの切れ長なライトは、大好きです。
一方、RAV4ですが、もちろん悪くないです。
スクエアを基調として、タフで無骨な感じでいながらも、都会も行ける。もちろん、オフロードもタフにがんがんにこなします。
RAV4はもちろん悪くはないですが、あえて比べると、決してキザにはなりすぎず、控えめにきれいなエクステリアをもつハリアーにほれぼれします。
ただ、RAV4PHVは、フロントグリルやその下部分が変わっているので、少し丸みのある洗練された印象を与えてくれます。
無骨すぎるより、私はこの方が好みです。
少し変わるだけで結構印象が違うものですね。。
インテリア
ハリアー:9pt
RAV4PHV:7pt
文句なく、インテリアもハリアーが質感高いです。
もともとの車格がハリアーの方が上なので当たり前かもしれませんが、今回のハリアーはそれ以上に、質感高いですよね。
レザーパッケージはもちろんですが、ノーマルでも細部の仕上げまでこだわりを感じます。
その質感、高級感は、レクサスRXにも負けていないとのこと。
かと言って、RAV4が悪いわけではないのです。
安っぽさは全然なくスポーティにまとめてきているのですが、相手が悪すぎますね。
走りの性能・乗り心地
ハリアー:7pt
RAV4PHV:9pt
走りは、先代ハリアーからは、剛性感が高まったようですね。
以前は高級車のように、ふわーっとした乗り心地だった足回りが、KGAのプラットフォーム効果も相まって、走りにしまりが出たようです。
つまり、ハンドリングのよさやスポーティさが高まっているようです。
ただ、速くはない。
特に、「e-Four」の4躯だと重さが出るようで、さらにハイブリッドだとどうしても若干キビキビといった動きではなくなります。
FFの方は結構、しっかりとした加速であったり軽快さも感じられます。
後ろ席の家族にとっては、このくらいが最高かも知れません。
一方、今回、RAV4PHVは、圧巻です。
その加速感、「0ー100km/h」6秒の、SUVとは思えない速さ。
PHV車を単なる充電ができるハイブリッド車ではないと、エコとか以外の楽しみ方を提供している面白い車になっています。
乗り心地も悪いわけはなく、電池で重さが増した分、重心も低くなりどっしりとした安心した乗り心地が楽しめるよう。
しかし、その速さや重い車体を止めるためのブレーキはもっと効いても良いとの意見もあります。
ただ、100km/h以上で高速を攻めるわけではないと思うので、ブレーキ性能が悪いわけではない!
もちろん十分な性能があるが、さらに安全をもっともっと突き詰めるとあれば、もう少し効くブレーキの方がよかったとの意見がありました。
価格
ハリアー:7pt
RAV4PHV:5pt
もともと、ハリアーも全然、安い車ではないです。
安ければ、同じSUVでも、エクストレイルの方が安いです。
ただ、ミドルクラスサイズの他のCR-VやCX-5/8位とは同程度です。
それでこのインテリアの質感を考えると、コスパは高いように思います。
オプションで結構色々設定できるので、もちろんつけていくと、400万円はすぐに超えてしまいます。
あとは、外観などで他車より好きかどうかですが、わたし的には相当好きな外観です。
RAV4PHVは、言うまでもなくPHVなので高いです。
輸入車を買えてしまう、500万円レベルです。
下手すると600万近くなってしまう・・・
(「BLACK TONE」だと、ゆうに600万円超えます。)
コスパは悪いと言えるでしょう。
いくら、PHVだからといって、燃費で初期費用を回収できるわけも無く・・・
こう見ると、ハリアーは、RAV4PHVとは比較するまでもなく、日本の車市場全体でも今年のCOTY2020を取れるくらいの人気車になることと思います。
決して安くはない高級サルーンSUVですが、コスパは非常に高く、満足度はピカイチと思います。
まとめ
さぁ、この辺の比較を踏まえて、わが家がどちらかを買うならどっちがいいか。
ポイント面としては、断然ハリアーです。
カッコよさと、手を出せなくはない価格レンジ、期待される満足度、長くも乗れる、また売るとしてもリセールも高くなることでしょう。
ただ、私にはスペック狂と言う悪い癖があるんです。
PHVとしての性能にめちゃくちゃ惹かれています。
なので、番外編として続きで、PHVの考察をしていきます。
PHVはお得なのか?
さて、それでは、いきなり本題。
PHVは普通のガソリンノーマルエンジンやハイブリッドと比べて、果たしてお得なのか?
購入するメリットは?
ランニング費用は?
「RAV4 PHV」のランニング費用
PHVだと国から補助金が20万円もらえる。
ハイブリッドとの価格差は、グレードによって違うので一概には言えないけど、50~70万円くらいの差がある。
実は、この車本体の価格差を燃費の差額で埋めるのは、とても大変です。
ハイブリッドとの燃費差は、たった「1.6km/L」しかありません。
ただ、PHVのように大量の充電池を積載しているにも関わらず、ハイブリッドより燃費が改善されているのは、おそろしくすごいことです。
が、燃費ということだけでシビアに比較すれば、残念ながらこの車体の価格差を、燃費差「1.6km/L」では埋めることはできません。
正確に言うと、車の寿命を20万キロ走行としても、この車体価格の差額は埋まらない。
PHVで10万キロ走ると、燃費から言って44百リットル必要です。
ハイブリッドだと48百リットルです。
ガソリンが1リッター130円とすると、それぞれ、10万キロ走るのに必要な燃料代はPHVで58万円、HVで63万円位です。
その差なんと、「5万円」ほど。
たった、、、ごまんえん!
50万円の価格差を、燃費で元を取ろうと思ったら、どれだけ走らなきゃいけないんだ?!
ちなみに、ノーマル車は、65.8百リットル位は必要なので、燃料代は85万円はかかるので、PHVとの費用さは27万円くらい。
車体の価格差は、140万円くらいあるので、これまた、元を取ろうと思ったら、どれだけ走らなければならないのか?!
結論では、燃費の差では車両本体価格(初期投資)の元を取ることは不可能です。
PHV車は家庭で充電できる
ところが、普通にハイブリッドで走ることを想定するとそうなるかもしれないんですが、それだけで比べていけないのが、今回の「RAV4PHV」
何??!
実は、RAV4PHVは、かなりの負荷をかけたり(スピード走行)、充電が相当に減少しない限り、ほぼほぼ電気だけで走行できます。
(走行モードの選択設定はできますが)
しかも航続距離は、95kmにもなります。
使い方にもよりますが、60~70kmは、余裕で走れてしまいそう!!!
しかも、EVと違って、電欠になっても、ガソリンで走れるので、ぎりぎりまで気にならず使えます。
実は、PHVの最大の強みはここにあります。
つまり、普段の買い物やちょっとした街乗りくらいなら、1回の充電でしかもガソリンを減らすことなく生活できてしまうのが、PHVのすごいところ!!!
実は、60km走行できるだけの家庭用電源からの夜間の電気代はなんと「約100円」です。
極端な例を出すと、遠出せずに使って、毎日家で充電するとします。
毎回、60kmしか走らず、充電がなくなったら家で夜間に朝まで、100円で充電。
10万キロ走るまでには、1,666回(10万km÷60km)充電します。
つまり、電気代は、「16万66百円」
少し、丸めても、20万円。
これだと、HVとの燃料代差は、43万円。
どうですか??
結構、HVと車両本体価格と燃料費を合計すると、差額の50万円はほぼほぼなくなっているじゃないですかっ?
さすがに、ノーマル車との差額は140万円くらいなので、60万円くらい燃料費がお得になっても元を取るのはむずかしい。
ただ、20万キロくらい乗れるだろうとしたら、この車両本体価格差は、ないものと考えれるのでは?
しかし、ここでまた一つ!デメリット。
電気自動車の電池は、充電⇒電気使用→充電と繰り返されているので、電池は劣化します。
一応、10万キロ走行までに使い物にならなくなると言うことはないと思いますが、20万キロまで使えるとはいい難いです。
ただ、使い方によってはハイブリッドとの価格差はいいとろこまでなくすることは可能。
PHVと言ったらの強み
高い車両本体を払う価格差を、その要因となっている充電池(蓄電池)部分でどうにかして回収しようかと、考えるのは当然のことだと思います。
僕もそうです。
しかし、PHVであることのメリットは、違うところにあります。
特に今回のハイパワーなRAV4PHVは、面白い特徴があるのです。
先にも書いていますが、ハイパワーを活かした、スポーツカーなみのその加速力。
これが、とても魅力的に感じる方も多いのではないでしょうか。
僕は、ファミリーカーでしょっちゅうそこまでハイスピードで走り回らないですが、大人数で旅行の時にも、高速道路の合流時などスムーズであれば、安心ではありますね。
ひとりの時はある程度、走りを楽しめそうですし。
僕は、他のところに着目してます。
PHVと言えば、長時間給電が安定して可能というところです。
やはりここは大きいですよ。
蓄電部分だけで、7時間。
ガソリン発電込であれば、一般家庭で使用する電力換算で、最大3日間の給電が可能とのこと。
災害時にはこの凄さが火を噴きますよ!?
わが家は、災害時の備えということもあって、太陽光発電を導入しています。
家が潰れない限りは、災害による停電時でも日中であれば、太陽光発電した電力を給電に使えます。
PHVがあると、まだ蓄電池はないので、最悪、100V充電も可能なRAV4PHVにつないでの連携もいいですし、太陽光パネルが潰れても、PHVで給電できれば、少し災害時の生存が楽になるのでは?と思っています。
家が崩れて、それが車を下敷きにして、どちらも使い物にならなくなるかもしれませんが・・・
そんな大災害だったら、そもそもこっちの命だってどうなっているかわからないけど(笑)
あとは、SUVなので、アウトドア使いに活躍しそうです。
キャンプなどの際、気軽にお湯を沸かせたり、ホットプレートやコーヒーメーカーが使えます。
朝から火起こしをする必要がありません。
最高!!
炊飯器を持ち込んで炊いちゃうことも可能です。
って、キャンプならご飯は「焚き火で飯盒で炊くもんだろっ!」って声がきこ終えてきそうですが・・・
でも、いざという時は便利!
SUVに乗るなら、アウトドアもいっぱいやりたいですけど、電気使えたら身軽・気軽にできるじゃないですか。
そんな風にガシガシ使えるRAV4が、さらに使い勝手がよくなるって、言うことなしですね。
ランニング費用として、ガソリン代がほとんどかからないのも精神衛生上よいです。
ハイブリッド車で、ローンや諸費用で月5~7万円車にかかっているとして、PHVを買うことで月10万円になったとしても、どこか遠くへ旅行などの最中や遠距離の日帰りドライブにはガソリンを入れるけど、それ以外はほとんど給油の必要がないは、本当に気持ちがいいです。
ハイブリッド車とガソリン車で燃費が倍くらいの差がないのに50万円ほど高くなるのが一般的です。
この場合は、僕はガソリン車を選びます。
どっちみち、ガソリンはちょこちょこ入れるのですから。
ただし、PHVで普段使いではガソリンが減らない生活ができるのであれば、迷わずPHVを選びたくなります。
手間を省くと同時に、ランニング費用による精神的負担が価格差以上に、良い方向に影響すると思うからです。
その他のメリットもありますし。
おまけのまとめ
というメリットなどをPHVには見出しているので、、、(特にプリウスではなくRAV4PHVは)
価格は確かにネックなんですが、それ以外の付加価値は大きいとかんじます。
電気自動車〈EV〉でも同じことが言えますが、それより、たとえ元を取ることができなくても、使い方の幅が広がるメリットの方が大きいかもしれません。
出力用の電源として使用すれば、一般家庭の電力消費で言えば、まるまる3日間はPHV車の電源だけで過ごせるそうです。
わが家の答えは??
結局わが家の答えはと言うと、、、
こんだけ書いたら、もうわかりますよね。
断然、「RAV4PHV」なんです。
見た目は、ハリアーの方が好きです。
押し出し感も控えめながら、スタイリッシュで、大人のSUVという感じがしますが、、、
スペック狂の僕は、ガジェット感のある電気系にめっぽう弱いです。
これが、しかも早くて災害時の助けも期待できて、ガソリン給油を頻繁には必要としないし。
しかも、これ、わが家の購入第一候補車となりました!!!
少しサイズは大きいのですが、そこだけは我慢して、まずはとにかくできるだけ早く欲しい!!!
小さい道だけネックですが、もう普段の買い物にも使えるし、がしがし気張らず・気取らずに使えるし、絶対欲しい!!!
ただ、なんと!
人気になって売れ過ぎで、年内受注分を満たしちゃったということで、現在オーダーストップ中。
再開は来年2021年と言われてますが、その時を待って、資金計画をしていきます。
やばいっす!
もう、こうしちゃいられない。
みなさんは、どうですか?
こんなに、人気だということは、みなさん、高くてもPHVの便利さやその走りにひかれているのか、僕と同じように災害時の備えとしての付加価値に惹かれているのか。
とにかく、これはすごいですよね。
もちろん、発売後、ハリアーも大人気のようです。
発売前から、予約がすごかったみたいですよね。
最近のトヨタは、本当にすごい!
ラインアップの穴がないくらい、新製品の発売ラッシュが続いています。
王者の貫禄なのか、本当にでる新車すべてが素晴らしいレベルになっていると感じます。
実際、スペック狂としては、ホンダやスバルに惹かれることが多いのですが、走りやデザインのマツダもいいかな~と、トヨタはそんなにわが家の候補車種には入っていませんでした。
が、その絶妙な開発コンセプトやデザイン、サイズ、スペックなどバランスのよい製品が多くなってきて、もう注目せざるを得ません。
と、いうことで、好き勝手、新車種への想いを書きなぐってしまいましたが、どなたかの参考になれば最高です。
では、よいカーライフを!!
Bye!!!
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