【NBAの楽しみ方】チームを知ればもっと楽しくなる②:ゴールデンステート・ウォリアーズ(GOLDEN STATE Warriors))

みなさん、どおもこんんちは!
ずっきーです。

NBAが休止してだいぶ経ちますが、これからのNBAを応援するときにもっと楽しくなるように、この間に色々知ってみてはどうでしょうか。

各チームの特徴や歴史、今の主力選手などをざっくり紹介していきたいと思います。

2回目の今回は、優勝常連チームの「ウォリアーズ」です。

それでは、行ってみよー!

第1回目のチーム、我らが八村塁の「ウィザーズ」もあわせてどおぞ!!!

みなさん、どおもこんにちは! ずっきーです。 大好きなNBAが、中断されて2ヶ月近く経とうとしています。 まだ再開の目処は立っ...
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ゴールデンステート・ウォリアーズ(GOLDENSTATE WARRIORS)

チームの歴史

ゴールデンステートとなっているのでわかりにくいですが、本拠地は、アメリカでも1、2位を争う華やかな都市「サンフランシスコ」です。
実は、「ゴールデンステート」とはカリフォルニア州の愛称です。

こう見ると、カリフォルニア州にはNBAチームが多いですね。

L.A.(ロサンジェルス)にも2チームもありますからね。
しかも、サクラメントという都市もカリフォルニア州です。
ここは、お分かりですよね。
キングスがあります。

NBAチームだらけです。

話をウォリアーズへ戻します。

そんなウォリアーズの発足はNBAでは最古参組の1946年です。
NBAの前身であるBAAリーグが発足したときに最初から参加していました。
実は、この時の本拠地は、アメリカ東部の都市フィラデルフィアです。
BAA時代から今も続いているチームは何と、NYニックスとBOSセルティクスしかありません。
初年度から、ウォリアーズは優勝しています。

その後、1959年には、あの伝説のプレーヤー「ウィルト・チェンバレン」を獲得した。
チェンバレンの活躍は新人時代から凄まじく、ウォリアーズは間違いなく強豪チームとして躍進していた。

そして、1962年に今のサンフランシスコへ移転してきました。
当初は、サンフランシスコ・ウォリアーズとなっていましたが、1972年から今の「ゴールデンステート・ウォリアーズ」となりました。

その頃、3度目のNBA制覇はするものの、その後は最近までしばらく優勝のなかった、弱小チームとなってしまった。

長い低迷を抜け出すきっかけになったのが、チームのフランチャイズプレーヤーとなる「ステフィン・カリー」を獲得したこと。
2009年のドラフトで、実は、全体7位指名だった。

我らが、「八村塁」は全体9位なので、1位や2位じゃなくったてNBAを代表する選手になれる可能性はあるってこと。
「ガンバレー!」って、また脱線してしまいました。

同時に、FA選手のトレードなども進めながら2011年には「クレイ・トンプソン」をドラフト11位指名で獲得。

この二人は、スプラッシュ・ブラザーズ」と呼ばれ、今の3ポイントをどんどん放つタイプのゲームスタイルを最終的に確立させた立役者と言えるでしょう。

チームの特徴

チームの特徴は何と言っても、早い攻撃と成功率の高い3ポイントにより得点を量産していくことです。

少し前からNBAの流れとして、ビッグマンを中心にボールを集めじっくり攻めるスタイルから、ラン&ガンオフェンスで早く攻めて攻撃回数を増やし得点を量産していくスタイルに移り変わっていく時期でもありました。

このスタイルをさらに突き詰め、ガードがどんどん自分のタイミングで3ポイントを放ち、しかも40%を超える確立で決めていくというプレイスタイルがウォリアーズの持ち味です。
現代のNBAの最終形がこのスタイルなのかもしれません。

しかも、ウォリアーズには「スプラッシュ・ブラザーズ」として長距離スコアラーが2人います。

もちろん、5本に3本、つまり半分以上はシュートは落ちるので、リバウンドも大切です。
ここは、ドレイモンド・グリーンが中を固めます。

また、ピック&ロールも多用しながら、とにかくノーマークや少しディフェンスを外してロングシュートやドライブを繰り返すのが基本形ではあります。

そこに長距離砲の早い攻めを合わせたプレースタイルが確立されていきました。
特に3ポイントシューターとして活躍したカーが率いるからこそ、このプレースタイルを極めることが出来たのでしょう。

結果、2014-15年シーズンには約40年ぶり位のの時を経て、優勝を勝ち取っています。

ここからが、ウォリアーズの黄金時代の始まりです。
2016-17年と次のシーズンも優勝し2連覇を成し遂げています。

2018-19年は、ブルズ以来の3連覇(スリーピート)の期待がかかっていましたが、プレイオフには進出したものの、優勝を逃してしまいました。

プレイオフ中に故障者が続出し、体調管理の難しさが浮き彫りとなりました。

ヘッドコーチ

チームを率いるのは、就任5年目の「スティーブ・カー」ヘッドコーチ。
正確には、2013-14年シーズンのプレイオフ中に就任しました。
フルシーズンで采配を揮っているのは、2014ー15年からなので、実質5年目。

ところで、このカーヘッドコーチについて、若い方はあまり馴染みはないかもしれません。
が、実は、神様M・ジョーダンとチームメイトで優勝した時の「6メン」として長距離砲を武器に活躍し優勝に貢献した選手なんです。

2013年シーズンくらいから、「スプラッシュ・ブラザーズ」の2人が成長してかみ合い、お互いに大量得点をたたき出せるようになってきたこともあり、プレイオフへ進出している。

カーは、絶好のタイミングでヘッドコーチ就任となったのかもしれない。

2014-15年シーズンは、就任1年目で優勝したが、次の年は惜しくも最後敗けている。
しかし、ジョーダン時代のブルズのシーズン中72勝というそれまでの最多勝記録を更新し、「73勝」という大記録を打ち立てた。

2016-17年シーズンは、再び優勝を目指し、チームを補強した。
ケビン・デュラント」を「OKCサンダ」ーから獲得し、連覇を果たした。

今シーズンのチーム深堀

主力選手

(※画像はNBA Rakuten公式ページより)

スプラッシュ・ブラザーズの「カリー」と「トンプソン」に加え、「グリーン」と、今シーズンは成長株「デイミオン・リー」、ルーキーの「エリック・パスカル」がいます。

昨シーズンのラインアップがほとんどいなくなったため、大幅にスタートラインアップを変更せざるを得ませんでした。

トンプソンも昨プレイオフ中の大怪我で、今シーズンはほぼ全休を予定しています。

実は、今シーズンが始まる前に、チームはけが人を多く抱えたり、FAでデュラントがNYネッツへ移籍しました。

そこで、チームにトレードされてきたのが、「ディアンジェロ・ラッセル」です。
カリーもシーズン始まって序盤で、左手首骨折により戦線離脱となったため、新加入のラッセルがチームのスコアラーとして引っ張っていく役割でした。

大幅に入れ替わったチームを支柱としてグリーンが支えながら、ラッセルを中心に他のリーやパスカルなどが得点をしていく形です。

ここに、後半、ラッセルとのトレードで「ミネソタ・ティンバーウルブス」から獲得したのが、「アンドリュー・ウィギンス」でした。

とにかく、スターターを入れ替え、毎回品を変え試行錯誤のシーズンとなりました。

チームの課題

ほぼ、新しいチームとして再出発しているくらいのチームになり、戦力が大幅なダウンは否めません。

何と言っても、カリー、トンプソン、デュラント、イグダラ、ルーニー、カズンズなど昨年までの主力メンバーがほとんどいないのです。

この中で、スターターが定着していないのは当然です。

まったく新しいチームを作っているような感覚でしょう。
これこそ、カーHCの手腕が問われます。

「スプラッシュ・ブラザーズ」がいない間に、他のメンバーに経験を積ませながら、チームを作っていき、彼らが帰ってきた時には、またプレイオフ進出できるレベルのチームとなるように、どれだけできるか。

この戦力ダウンに対する他のメンバーでのチームの再強化。
これが、今のチームの課題です。

再び、優勝争いをできるようなチームと育てることができるのか。
黄金時代のウォリアーズは復活するのか。

楽しみでなりません。

今シーズンの成績

言わずもがな、チームは西カンファレンスで15位と最下位です。

何度も書いていますが、大幅な戦力ダウンのため、当然ではあります。
あれだけ最強だったチームがいきなりこうなるとは、正直ビックリです。

まず、デュラントの移籍は大きかったですね。
プレイオフ中に怪我をしてしまったものの、FAとなったデュラントには、しばしばグリーンと意見の食い違いで口論にもなっていて、チームにうまく馴染めていなかったこともあり、留まる理由がありません。

カリーは、シーズン始まって早々、骨折により離脱。
トンプソンも大ケガで、ほぼ全休は決まり。
ルーニーもケガ。

カズンズ、イグダラも移籍。

実質、「空中分解」状態ですね。

今後のみどころ

3連覇がかかったシーズンから、いきなりの最下位。
頂点から地獄。

そして、そのあとは・・・みんな「王者復活」を期待していることでしょう。

カリーの復調

今の休止中にもうカリーは、ケガが治ってスタンバイ中とのことです。
が、シーズン序盤ですぐに戦線離脱してしまっただけにゲーム感を取り戻すまでには、少し時間がかかるのではないでしょうか。

技術的にはまったく問題ないでしょうが、やはり勝負どころのスリーを以前のように決め切れるか、などゲーム感というかむしろ勝負感ですかね。

これが早くピークに持って行って、竸った試合も勝ってほしいものです。

カリーの、きれいな高い弧を描いた時間が止まるようなロングスリーを早くみたいです。

もう、芸術そのものですから。

トンプソンの復帰

スプラッシュブラザーズのもうひとり、トンプソンの復帰が鍵です。
これは、来シーズンでいいので無理をせずに、十分リハビリを終えてから戻ってきて欲しいものです。

カリーとトンプソンが揃えば、鬼に金棒。
得点力は他のチームとはひけをとらないでしょう。

ただ、他のチームも今季は劇的トレードが結構あったので、優勝するにはまだまだ足りない部分もあると思います。

ウィギンズのフィット

また、王者が復活するためには、スプラッシュブラザーズだけが頑張ってもダメです。
他のチームも相当、レベルアップしているのが、今シーズン。

「アンソニー・デイビス」という最高のパートナーを得たキング・レブロン率いるレイカーズや、昨年の覇者「カワイ・レナード」の移転先クリッパーズ、さらに昨シーズンよりレベルアップしている「グリークフリーク・ヤニス」のバックスなど、相当レベルが高い。

そこで、新メンバーのウィギンズの活躍が不可欠となる。
スプラッシュブラザーズの二人のマークは厳しいだろうから、自分が得点源になって引きつけるとか、3人目としての活躍が期待されます。

昨シーズンまでは、デュラントがいたので、相当、オフェンスのバランスはよかったはずです。

が、もういない・・・

ウィギンズには、そんな役割が期待されているのではないかと思う。

他の若手選手の成長

そして、もちろんだが、さらなる、他のメンバーの底上げももちろん必要です。

今は、人が変わりすぎて、選手層も変更となっている。
薄くなった感は否めない。

若手から、パスカルやリーなどがどんどんレベルアップして欲しい。

リーは、なんとカリーの妹の旦那さんということで、チームワークもばっちりですよね。

まとめ

色々とドラマが多いウォリアーズ。

3連覇がかかったプレイオフで、まさかの敗退。
しかも、ほぼ空中分解のような、メンバー総入れ替え。

一からチームを再建する今シーズン。
まさかの最下位。

黄金時代と言われた地位から一気に転げ落ちた、天から地獄とはまさにこのことで、こんなストーリーだれが想像出来たでしょうか。

しかし、絶対に復活すると確信しています。
優勝するかどうかは、他チームのレベルと、あとはカーHCの采配ですね。

見ものです。

とにかくエキサイティングなウォリアーズが戻ってくることでしょう。

とにかく、これからのどん底からの這い上がりを一緒に見て欲しいです。

今は本当の姿ではない、潜在能力、抜群のウォリアーズから目が離せません。

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それでは、また!

See Ya!!

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