正直、男ぼれ。NBAファイナルMVPの「カワイ・レナード」という男は、本当にすごい!彼こそサムライ

みなさん、どおもこんにちは!
ずっきーです。

NBA2018-2019シーズン、ファイナルが終わってしまいました。

僕が応援していた「トロント・ラプターズ」が4勝2敗で全米チャンピオンに初めて輝きました。

そういう意味では、話題の多かったシーズンでした。

どちらが優勝しても、NBA史に残る話題という意味で。

ウォリアーズは、シカゴ・ブルズ以来の3連覇を目指していましたが、それは叶えられませんでした。

この4年間で3回の王者に輝いている2連覇中のウォリアーズの3連覇の前に立ちはだかったのは、トロント・ラプターズのエース、カワイ・レナードでした。

すっかり彼のプレイに魅了された僕ですが、彼について少し書いていきたいと思います。

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カワイ・レナード

(※画像はNBA.comより引用)

カワイ・レナードの基本情報です。

大学はサンディエゴ州立大学で、比較的生まれ故郷の近くへ入学。
ただ、チャンスが訪れ、大学でルーキーイヤーから注目されていたレナードは早々に2年間の大学生活を経て、NBAドラフト1巡目でNBA入りを果たした。

指名を受けたペイサーズからルーキーイヤーにすぐさまスパーズへトレード。
2011-12シーズンこそ控えだったものの、3年目にはレブロン・ジェームズとマッチアップし、見事、NBAチャンピオンに輝いている。
その年、NBAファイナルのMVPを獲得する活躍だった。

特徴は、ドレッドヘアと「The Claw(爪)」とニックネームがつくほど大きな手。

しかも、何と言ってもプレイスタイルとヒーローインタビューなどのコメントが特に特徴的だ。

ついでにスタッツも。

派手さはないが、素晴らしい数字だ。

僕がカワイ・レナードに魅了されたわけ

まずは、そのプレイスタイル。

機械のように正確なシュートはもちろんなんですが、スタープレーヤに珍しく派手さがない。
つまり、淡々と冷静に機械のようにきれいなフォームで黙々と得点を重ねる。

NBAでは珍しく、「吠えない」、「怒らない」、「愚痴らない」という珍しい選手。
内心は非常に熱いものを持っているのは、その目やプレイを見ても垣間見れるのだけど、表情にはほとんどでない。
NBAは、結構エキサイティングして退場やテクニカルファウルを食らうことが結構あるスポーツ。
そんな中、ファウルされても相手に怒りをぶつける彼を見たことがない。

それよりも、ミスしたら自分を戒め、より自分をブラッシュアップすることしか頭にないような行動。
試合後の、コメントだって「自分たちに出来ることやっただけ」、「いつだって大好きなバスケットで最高のプレイをするためにコートに立っている」など。
勝っても、相手をけなすことなんかなく、称える言葉ばかり。

なんて、冷静で、なんてスポーツマンシップに従順な選手なんだ。

神か?
侍か?
と。

神様、「MJ(マイケル・ジョーダン)」を思い出した。
動きは派手さがないので、MJというよりはコービーに近いかな?
ただ、コービーよりさらに地味だ。

僕の大好きな、カリーやハーデンのようなタイプとはまったく違うプレーヤーだ。

人を感動させるような強い意思をその実直でアツいプレイを体現している彼に、すっかり魅了されてしまった。

しかも、ここぞといいう時には、必ずチームを引っ張るその統率力といい、まさに親分だな。
男ながらに惚れてしまう。
無駄口は叩かないし、まさに「サムライ」である。

そんな彼を、このファイナルで初めて、じっくりと知れた。

だからNBAは面白い。

色んなストーリーが交錯している。

そんな彼が笑った

ファイナルで1戦1戦ウォリアーズに勝っても、「相手は王者。自分たちは挑戦者であるため、できる限りのことをコートで真面目にやるだけ」と、言うコメント。
ニコリともしない。

そんな彼が、チャンピオンになり初めて、叫んだ!
感情を顕にし、仲間と笑い、抱き合った。

人間らしい彼を見た僕は、完全にノックアウトされた。

2017-18シーズンは怪我のためほとんどゲームに出れずに、色々たたかれスパーズからはじき出され、ラプターズで心機一転。
優勝請負人的に移籍し、周りの批判を跳ね返すため、相当なプレッシャーと戦っていたのだと思う。

そんな彼が、移籍後すぐにラプターズを率いて、チームを育てレベルアップをさせ、リーグ創設以来、NBAでただ唯一のカナダのチームを優勝に導いた。

すごいドラマだ。

彼のプロフェッショナルぶりに頭があがらない。
見習うべきところだらけだ。

次のシーズンに向けて

今回のファイナルは、激闘だった。
3連覇がいかに難しいかも思い知った。

ウォリアーズでは、スターターの怪我が相次いだ。

5年連続ファイナル進出をしているウォリアーズは、他のチームよりも圧倒的に試合数が多い。
100戦近く、プレイオフに進出していないチームより多く戦っているわけだ。

あれだけ激し動きをし、相手とも体をぶつけ合うバスケットボールというスポーツは体への負担がものすごく大きい。

1流のトッププレーヤーたちが、あんだけ怪我に苦しめられるほど過酷な世界。

いくらけが人が多いとは言え、ウォリアーズは王者。

(怪我したプレーヤーの一日でも早い復活を願います)

誰もが3連覇を期待していたが、「サムライ・レナード」が立ちはだかった。

来シーズンは、チャンピオンとして追われる立場になる。

ぜひとも、FAの後も、ラプターズと契約して欲しい。
改めて挑戦を受ける立場となって、再び王者になって欲しい。
そんな、彼を見ていたと心から思う。

ただし、どんな決断をしても、彼の選択をファンとして尊重したいと思う。

けど、ラプターズは他のメンバーも素晴らしかった。

バンブリードやラウリー、イバカにガソール。
そして共にスパーズから移籍してきたグリーン。

みんな素晴らしい選手ばかりだ。
いくらレナードが神のような選手とは言え、彼らがレナードを信じて成長しなかったら、今回の優勝はなかったはず。

もう一度、チャンピオンとしてレナードを中心に一丸となったラプターズがウォリアーズやロケッツ、76サーズやレブロンジェームスを迎え撃つところを来季も見たい。

今季よりさらにエキサイティングで感動する来シーズンを期待してやまない。

本当にNBAはアツいです。
ぜひとも、一緒に楽しみましょう!

よかったらNBAの楽しみ方の記事書いてます。

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