【NBAの楽しみ方】チームを知ればもっと楽しくなる⑦:フェニックス・サンズ(PHOENIX Suns)

みなさん、どおもこんにちは!
ずっきーです。

連日、プレイオフに向けてアツいゲームが繰り広げられているNBA。

我らが「八村塁」もチームを引っ張って頑張ってますが、ウィザーズはプレイオフ進出ならずとなってしまいました。

個人的には、欲を言えばもっとガンガン行ってほしいと思います。
同期の、ジャ・モラントやザイオン・ウィリアムソンらと比べてしまうと、もう少し我を出してもいいような気がするのは私だけでしょうか。

と、今回は、大混戦のウェスタンカンファレンスで前回の記事でも紹介したポートランド・トレイルブレイザーズとともに熾烈な8位争いをしている「フェニックス・サンズ」を紹介します。

みなさん、どおもこんにちは! ずっきーです。 NBAの再開されましたね。 我らが「八村塁」もチームを引っ張って行って頑張ってますが...

7位での進出が先日、「ダラス・マーベリックス」に決まったので、残るプレイオフへのいすは一つ。

ここのいすを獲得するために、勝率で相当大混戦の西地区はどのチームが進出できるのかは、最後まで分かりません。

みなさん、見逃せませんて!
早く!はやく、とにかく、チェックでス!!!

いつも、ダラダラと長くなっているので、なるべくサクッとコンパクトにまとめていこうと思います。

書きたいことがいっぱいありすぎて・・・

それでは行ってみよー!

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「フェニックス・サンズ」(PORTLAND TRAIL BLAZERS)

アリゾナ州フェニックスに本拠地を置く「フェニックス・サンズ」

歴代、数々のスタープレーヤーがサンズではプレーしていた名門チームです。

たぁだ、優勝が一度もないんです、
惜しいチーム。
いつもいい選手がいて、強いんですけどねー。

今シーズンは、12位とプレイオフ進出決定戦(シーディングゲーム)前では、プレイオフ進出権利の8位のライン外ではあります。

この8試合のシーディングゲームで、グリズリーズ(西8位)とのゲーム差を詰めに行きます。

チームの歴史

それでは、まずは歴史から。

チームの創設は、1968年。
当然ながら、創設間際では勝てません。

創設8年目にしてファイナルまで進んだこともありますが、惜しくも負け、優勝はできず。

90年代になると、皇帝と言われた男がチームにトレードで加わりました。

(サー)チャールズ・バークレイ」です。

空飛ぶ冷蔵庫と言われ、屈強な横幅のある肉体でばんばん空中戦を決め、リバウンドも強い。
低迷していたサンズを一人で強豪チームにのし上げた立役者です。

ただ、ジョーダンと同じ時代だったこともあり、ブルズに負け、優勝には手が届かずでした。
ただ、彼の気迫あふれるハッスルプレーは、いつも見ているファンを楽しませてくれました。
冗談も通じる彼は、怖いイメージとは裏腹に人柄もよくってとっても人気です。

「バークレー」がトレードで去った後は、マブスから来た「ジェイソン・キッド」が活躍しました。
勝率は、常に勝ち越していて、この頃には名門チームの一角です。

2000年代になり「ジェイソン・キッド」が去った後は、一世を風靡した「ラン&ガン」オフェンスを武器に、勝ちを重ねて行きました。

そのチームを率いたのは、キッドにも勝とも劣らない歴代名ポイントガード「スティーブ・ナッシュ」、なんでも出来る超人の「ショーン・マリオン」、肉体派「アマレ・スタッドマイヤー」らを中心に、とにかく早い。時間かけずに、点を取りまくる超攻撃的速攻オフェンスで、そのオフェンススタイルは、日本でも大流行したほど。

スティーブはほんっとうに、ハンドリングもうまいし、点も取れるし、何よりもアシストがすごい。

ポイントガードながら2年連続でMVPも獲得し、「マジック・ジョンソン」以来の快挙を成し遂げている超ちょうすごいプレーヤー。

スティーブが去った後は、チームはまた、低迷の時代に突入することとなる。

彼が去った2012年の2年前、2010年以降、サンズはプレーオフに進出できていない。
果たして、名門サンズが、復活する日は来るのか?

今、チーム5年目のエース「デビン・ブッカー」に期待が集まっている。

チームの特徴

明らかに、得点力を活かした攻撃的なオフェンス中心のチームでした。
ラン&ガンオフェンスでNBA界を席巻し、一つの文化を作りました。

ところが、一時代も終わり、今はチームの建て直しに入っています。

サンズは、こう改めて歴史を振り返ってみると、人を育てないチームだと考えます。
バークレーにしても、キッドにしてもトレードで獲得してチームを作り上げています。
何が間違えで何が正しいかという話ではなく、それはそれで、マネジメント層の考え方なので、いいとは思います。

ただ、ファンとしては、フランチャイズプレーヤーを望んでいることは確かですよね。
寄せ集め?のチームではなく、生え抜きの選手を応援したいと言う思いはあります。

ただ、弱ければ元も子もないので、一概には言えないですよね。

そんな、トレードでキーマンを獲得し作り上げるチームスタイルだったのが、今、一人のフランチャイズプレーヤーを中心にチームを作って言っています。

それが、2015年ドラフトで13位指名で獲得した「デビン・ブッカー」です。

抜群のシュート力を武器に、チームのエースとして活躍しています。

今シーズンのチーム

さて、ここ最近プレイオフには遠のいているサンズ。

ホークスと同様、絶賛、建て直し中ですが、今シーズンはどういう戦績だったのか?
見ていきましょう!

今シーズンの戦績

今シーズン負け越しで、29勝39敗。
今ひとつ、勝ち星が伸びていない。

んー、スタッツをっ見ても普通です。

ルビオがいるから、アシストはリーグ1位。

でもそのほかは、数字だけから見ると「可もなく不可もなく」って感じです。

今ひとつ、最後の決めきる存在、第2、第3のスコアラーがないので、苦労している感じが見えます。

そんな中、「ディアンドレ・エイトン」がいることで、攻守ともにリバンドなどゴール下でのパフォーマンスが素晴らしい。

前半出ていなかった期間がありましたが、今は、尻上がりに調子を上げてきています。

ただ、シーディングゲームの数試合を見ていると、西カンファレンス12位が信じられない内容です。

とにかく、「ブッカー」が機械のような精度の高いシュートを放ち得点を量産しているのと、ルビオのアシストが冴え渡っています。

「ルビオ」が機能し始めたことで、「ブッカー」に集中しがちな相手ディフェンスを引き離すことができ、「エイトン」と言うもう1枚の得点源ができたことで、多彩なオフェンスが可能になりました。

NBAでも有数の3枚のオフェンス力がトップレベルで機能していることが、これこそが、今のサンズの強さの秘訣ですね。

主力選手

今の主力選手は、絶対的エース「デビン・ブッカー」、幻のスティール王「リッキー・ルビオ」、そして遅れてきた怪物「ディアンドレ・エイトン」です。

(※画像は、「NBA Rakuten」公式ページより)

「デビン・ブッカー(Devin Booker)」

(※画像は、「NBA Rakuten」公式ページより)

2015年入団。
今シーズン5年目の「ブッカー」は、チームの絶対的存在でエースです。

フランチャイズプレーヤーとして、確実にチームの中心であり、マシンのような正確無比なシュートが持ち味。
バスケットボールIQは非常に高いと言われている。

(※画像は、「NBA Rakuten」公式ページより)

いつももの静かで冷静な感じですが、非常にアツい性格でかなり激しいトラッシュトークでフラストレーションを発散して、コントロールしているという噂も。

まぁ、冷静を装うというか、クールに気取っているという方があっているかな。
(いやみな意味ではなく)

とにかく、クールでプレイもイカしています。
シュートがキレイ。
多彩なテクニックをもっています。

キャリアハイは、70得点で2年目にマーク。
これは、神様マイケル・ジョーダン69点を上回り、史上6人目の70点以上のプレーヤーとなった。

「リッキー・ルビオ(Ricky Rubio)」

(※画像は、「NBA Rakuten」公式ページより)

2011年にNBAにティンバー・ウルブスへ加入しデビューした。
それまでは、ユーロリーグでプレイしていた。

ドンチッチもそうだが、ユーロリーグはほんとレベルが高いですね。
すぐにNBAで力を発揮して、順応します。

ルビオは2年目で、クリス・ポールより多いシーズンスティール数を記録したものの、平均スティールで下回っていたため、アワードはなしの結果でした。

ですが、能力の高さは折り紙つきで、今シーズンもトリプルダブルは2回。
ダブルダブルにいたっては、21回記録しています。

(※画像は、「NBA Rakuten」公式ページより)

リバウンドも取れるし、得点もできる。
オールラウンダーなプレーヤーがサンズに加わったことで、ブッカーの負担やディフェンスの一極集中を散らして、ブッカーをより活かす布陣です。

「ディアンドレ・エイトン(Deandre Ayton)」

(※画像は、「NBA Rakuten」公式ページより)

昨年ドラフトの1位指名で獲得したプレーヤー。
2018年のドラフトと言えば、第一戦で活躍している「ルカ・ドンチッチ」「トレイ・ヤング」らと同期。

(※画像は、「NBA Rakuten」公式ページより)

その能力の高さは評価が高く、大きいうえに動けて、器用。
がっしりした体型もあって、ケビン・デュラントよりは、アンソニー・デイビスなどと比較されるオールラウンダーなプレーヤー。

とにかく、チームの期待も高い。
チームとしては、初めての1位指名での獲得選手である。
今シーズンはダメでも、来シーズン以降のチームの戦力アップににとても重要な存在であることは確か。

チームの課題

課題と言えば、ネットレイティングスを見ると、マイナス0.7。

これがマイナスの理由って、ディフェンスが悪いわけではなく、オフェンスが弱いと思うんです。

ディフェンスレイティングは、リーグで12位で、オフェンスはというと15位。

実は、「オフェンスがトップレベルだ!」「すごいスゴイ!」と言ってきた割にあれ?って。

確かに、再開後のオフェンス力は素晴らしいものがあります。
でも、これって短期間だからと思うんです。

長いシーズン、82ゲームを全米を移動しながら連戦するのは、相当しんどいはずなんです。
知らず知らずに見えない疲れがたまり、調子のピークを維持するのは難しい。

そんな状態のチームのオフェンス力を上げるのは、控えメンバーです、

そう!
決定的に足りないのは、シックスマンの存在。
ブッカーが休んでいる間、ルビオが息抜きしている間、チームの総合力を落とさないためのベンチメンバーの控え層が薄い。

これが充実すると、総合的なオフェンス力は自ずと上がるはず。
ベバリーのような圧倒的ディフェンス力のあるプレーヤーでもいいですが・・・

若い、建て直し中のチームなので、来シーズンはさらにレベルは上がると思うので、期待!

まとめ

「フェニックス・サンズ」は、これまで間違いなく「ブッカー」一人のチームでした。
が、今シーズンから新たに加盟した「ルビオ」と、2年目の大型新人「エイトン」がいることで、まさにチームとして熟成され、それぞれのシナジーが最大限高まっている今、プレイオフ進出に向けて最もダークホース的存在となっている。

それも納得のプレイ内容で、ゲームを見ていても本当に面白い。
若いチームなので、デザイン通りに行かないプレーもまだまだ多いのですが、最後はブッカーに託せば、何とかしてくれると言う、ドキドキはらはらもあるので、危なっかしくて目が離せない。

急成長中のチームを、わが子のように応援するのもいいものと思います。

みんなで、一緒に応援して、元気に盛り上がっていきましょー!

それでは!!
体に気をつけて。

See Ya!!!

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