みなさん、どおもこんにちは!
まだまだ、花粉症のずっきーです。
何だか、小学生の我が子も鼻ずるずる、「花粉症?」
「そんな若いうちから?」
心配しています。
苦しそうでカワイソウ・・・
4月にもなってくると、各地から床暖房のスイッチをOFFにしたとの報告が、どんどん聞こえてきますよね。
ちなみに我が家はまだ、切ってません。
切りどきを考えていきます。
一条工務店の家「i-smart」で建てたわが家の全館床暖房、いつが切り時?
一条工務店のスタイリッシュモダンなシリーズ「i-smart」(アイスマート)の特徴の一つである、「全館床暖房」
は、冬でも家中ポカポカの設備。
本当に、重宝してます。
エアコンをガンガン使うことなく、冬を乗り切れます。
断熱性の高い「i-smart」では、家全体が魔法瓶のようになり、エネルギーを必要以上に使うことなく家全体を温めてくれます。
我が家では、床暖房のスイッチを入れたのは、朝の室温が20度を切り始めた11月初旬でした。
なので、室温20度と言うのがスイッチのON/OFFの目安になるかなと。
ただ、朝起きてひんやりするのは、極力避けたいですよね。
(20度は、まぁまぁひんひやりします。)
3月の下旬には、朝の室温は20度くらいになっていましたが、先週の寒の戻りがあったので切らずにいました。
ここへ来て、4月2週目の最高気温は、大阪で15~20度の予定になりました。
が、最低気温はそれほど上がらない。
5~6度が週末にかけてやってきます。
んー、悩みます。
データ上の検証
色々と、大阪の天気予報とともに、切りどきを考えているのですが、何となく朝ひんやりするのがイヤで決めきれません。
それは、体感的な話ですが、データを元に考えてみるとどうでしょうか。
以前から、一方的に訪れて、参考にさせていただいているブログがあります。
それは、フエッピーさんの記事です。
緻密なデータに基づく家づくりをされている方で、とても勉強になります。
床暖房の記事も多く、検証内容や意見はとても興味深いです。
これらから、推察すると我が家は、朝、室温は20度を超えてきているので切ってもよいのかどうかの間ですかね。
フェッピーさんの言うとおり、自分の快適な室温から8度を引いたところに、外気温の平均温度が追いついてきたら切ることにしようかな。
ただ、昼間は室外機は動いていないのですが、夜間は動いている状態なので、切ってしまうと朝方、室温は20度を切るのでしょうね。
その時は、リビングの隣の部屋のエアコンを稼働させ、少しだけ朝のひんやりを暖めてやり過ごすようにします。
というのであれば、もう切って良いとなります。
結局は、体感温度が大事?
でも、昼間は稼働していないんであれば、電気代うんぬんはそこまで気にする必要はないのかとも思うし。。
とりあえず、切るのは待ちます。
4月10日には、大寒波とともに最強の「寒の戻り」がありました。
この寒さが過ぎ去れば、本当の春の到来です。
床暖房を切るのは来週くらいになりそうです。
そのときは、フエッピーさんの理論にあやかって、切りどきを見定めようと思います。
次のお家ネタは、関電からの電気代が集計されていれば、今年の冬の電気代について検証したいと思ってます。
それでは、みなさんまた。
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